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はじめての脳ドック

先日、はじめて脳ドックなるものを受けてきました。

これまで年一回、人間ドックを受けていましたが
諸般の事情により、
一年のうちに人間ドックを2回受けなきゃいけなくなって
それなら2回の人間ドックのうち、
1回を脳ドックにしてみようと思ったわけです。

脳ドックでは
つまり結局、MRIを受けることになるのですが
MRIはTVとかで見たことはあるものの
実際に受けるのは生まれてはじめて。

検査当日、MRIを受ける前、
病院の先生からは
「30分くらいじっとしていられますか?」とか
「閉所恐怖症ではないですか?」とか訊かれました。

母親は
以前にMRIを受けたことがあるらしく
「もう二度と受けたくない」
と言っていたのを思い出し
若干の不安はありましたが
「大丈夫です」
と答えると、先生からは
「とりあえずやってみましょうか。
 かなり大きな機械音がしますが我慢してください。
 我慢できなければ
 ボタンを押せば係の人が来て装置を止めますので」
と言われました。

体内にペースメーカなど
金属類が埋められていないか?という質問もありました。
自分は硝子のハートが埋まっていますけど
硝子は金属ではありません(笑)

いよいよMRI開始。
装置の寝台?にあおむけに寝ると
あまり動かないよう、身体の脇には詰めものをされて
「少し上にずれてもらえますか?」
と言われ
そういうのは機械で調整するんじゃないの?
とか思いつつ
アナログな感じで、自分で少し上にずれました。

装置の中へスライドして頭部が入り
装置が動き出すと
先生が言われたとおり
ゴォーとか、ウィンウィンとか
かなり大きな機械音が断続的に鳴り続けました。

初めてで緊張もしていたせいか
体勢を変えずにじっとしているのは
それほど苦になりませんでしたが
とにかく機械音が
予想以上に大きいことに驚きました。

それでもしばらくすると
不覚にもウトウトしてしまい
係の人から
「終わりました」
と言われて目が覚めました。
所要時間が
実質20分強だったと思います。

数週間後、届いた検査結果には…

(頭部MRA)
頭部MRAにおいて頭部血管に、明らかな狭細化や閉塞、動脈瘤などの異常所見は目立ちません。
(頭部MRI)
脳実質内に明らかな梗塞、腫瘍、出血などの異常所見は指摘できません。

とのこと。
これってホッとしていいんですよね?

今に始まったことではないけれど
人名とか固有名詞が覚えられなかったり
日付とか曜日とかを間違えたり
自分でも信じられないミスをするのは
脳に問題があるのでは?と思っていましたが
外科的には問題がないようで
やはり生まれもってのボケのようです(笑)

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ショウジョウバエの脳

先日、NHKでこんなニュースを見ました。

 ショウジョウバエの雄が求愛のために出す羽音のリズムを、
 雌が聞き分ける脳の仕組みを解明したと、
 名古屋大の上川内あづさ教授(神経科学)らの研究チームが米科学誌に発表した。
 チームは「人間が音声を認識するメカニズムの解明につなげたい」としている。

自分は大学の研究室というものを全く知らないので
どんな研究がなされているかも当然知らないわけですが
この研究に
どんな意味や価値があるのか?
果たしてニュースで取り上げる必要があるのか?
自分には理解できませんでした。

 上川内教授は
 「リズムは人の会話でも重要。
 どのような間の取り方を自然と感じるかが分かれば、
 人工音声を聞いたときに感じる違和感を解消し、
 ロボットとのスムーズなコミュニケーションにつながるかもしれない」
 と話している。

とのことですが…

「別に今の人工音声でよくね?」
とか若者口調(になってますかね?)で言いたくなってしまいます(笑)

たしかにロボットの人工音声には違和感があって
さらに改良されればよいとは思いますが
(ロボットによっては
 かなりナチュラルなものもあるように思いますが)
今のレベルでも十分、内容は理解できるわけで
コミュニケ―ションにさして問題があるとは思えません。

名古屋大学の研究には
我々の税金もつぎ込まれていると思うのですが
我々があくせく働いて納める税金が
ショウジョウバエの脳の研究につぎ込まれてよいのでしょうか?

もっと他に税金をつぎ込む先があるような気がする…

あと、TV局とか新聞社とかは
どんな基準でニュースを選んでいるのでしょうか?

限られた時間・紙面でニュースを伝えるのに
ショウジョウバエの脳を取り上げるのがよいのでしょうか?

きっと報道するに値するニュースであって
自分がその価値を理解できていないだけなのでしょう…

なんだか違和感アリアリだったので
誰かに愚痴りたかったのですが
愚痴れる相手もおらず
ブログで愚痴ってみました…

ショウジョウバエの脳の研究に税金をつぎ込むのは
少なくとも私には
あまり意味があるようには思えませんが
ブログでこんな愚痴を書くことに時間を費やすことにも
意味があるようには思えません…(笑)

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おっさん ズラ 部

毎度のTVネタです…

4月から土曜深夜に放映されているドラマ「おっさんずラブ」にどハマリです。

あらすじをネットから引用しますと…(すみません…)

女好きだがモテない33歳の主人公・春田創一(田中圭)が突然、
乙女心を隠し持つ“おっさん上司”の黒澤武蔵(吉田鋼太郎)と、
春田と同居している“イケメンでドSな後輩”牧凌太(林遣都)から
愛の告白をされるという規格外の恋愛ドラマ。

ということです。

ドラマの予告編を観たときには
「男性どうしの禁断の恋愛を描く」
みたいな先入観から
シリアスな内容かと思いきや
かなりコメディ的な要素も多く
これまでの3回放映を
キュンキュンしながら
時には思わず声をあげて笑いながら観ています。

ネットのニュースを見ていたら
オリコンのドラマ満足度調査によれば
4月に始まったドラマの初回満足度で
「おっさんずラブ」が1位を獲得とのこと。

第3回の放映のあと、
ツイッターでは
おすすめトレンドの第2位になっていました。

上司の男性が部下の男性に恋をする
ということは現実にありうることかもしれませんが
実際にコクってしまうのは絶対無理!

自分をドラマのキャストにあてはめるとすると
年齢的には上司になるわけですが
残念ながら
自分は上司役の吉田鋼太郎みたく
シブくもチャーミングでもないし
さらに残念なことには
自分の職場には田中圭みたいな部下もいないし…

もし田中圭みたいな部下がいたら
サラリーマン生命を賭けて
あるいはコクってしまうかも…(笑)
いや、やっぱり絶対無理!

ちなみにこのドラマのキャストの
伊藤修子さん演じる瀬川舞香(45)という役が
最初は鼻についたのにだんだん好きになってきました。
自分は職場でこういうキャラになるといいのかも…(笑)

ドラマみたいな会社だったら毎日楽しいだろうなと思いますが
現実は厳しくドラマとは真逆ですが
連休明けの明日からまた頑張りたいと思います!

ちなみにドラマのサイトを見ていたら
「エキストラ募集」の欄があり
まだ応募できたので
何を血迷ったか、いちおう応募しておきました(笑)

ナマ「田中圭」とか
ナマ「吉田鋼太郎」とか
どんなんだか、ちょっと見てみたい気がする…
ちなみに
ナマ「林遣都」にはあまり興味なし…

こんな田舎のこんな冴えないおっさんは
まったく必要とされないのでしょうが
ドラマを観終ったあとの異様な昂揚感がそうさせたのです。
そのくらいこのドラマにどハマリなのでした。
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松本隆の作詞法

もう数ヶ月前のことになりますが…
(またこのクダリかよ…)

昨年の大晦日は諸般の事情によりホテルに滞在していた私。
洒落たカフェで朝食を済ませたあと、時間を持て余し、
体調がすぐれないこともあり、
ホテルの部屋でゴロゴロしていたのですが、
暇つぶしにYouTubeを観ていると
「かたらふ」という番組の動画がありました。

ゲストは松本隆、
聞き手は小堺一機と齋藤孝でした。

松本隆が作詞した名曲の数々が紹介される中、
「作詞はどのようにするのか?」
という質問に対する松本隆の答えに驚き!

彼いわく、作詞の方法には主に2とおりあるとのこと。

【松本隆の作詞法その1】
完成形を思い浮かべる
モワモワとした雲みたいなものから
要らないものをはじいて削っていくと
最後に詞が残る

【松本隆の作詞法その2】
どんなサビになるかわからないけど頭から書いてみる。
2~3行書くと主人公が動き出す

だそうです…

天才というか、才能がある人は
こんなことができて、こんなことが言えるのだと思い、
驚きを通り越して笑ってしまいました。

【松本隆の作詞法その1】については
小堺一機と齋藤孝は
円空は木を見るとその中に仏像が見えるとか
ミケランジェロは石を見るとその中に像が見えるとか
そんな話を引用していました。

松本隆には才能もあるのでしょうが
彼は慶應中等部の頃に堀辰夫の「風立ちぬ」を読んだそうですから
田舎の中学に通い、TVばかり見ていた自分とは
育った環境も全然違っています。
そもそも比較対象になりませんが…(笑)

とにかくスゴいとしか言いようがありませんが
こうした作詞法を照れることなくサラッと言えるのもスゴいと思います。
もし自分だったら
たとえそうした作詞法が事実だったとしても
「いつも苦労しながら作詞してるんですよ」
とか言いそう。

いずれにしても
もし自分に彼みたいな才能があれば
会社での資料作りで
「ああでもない、こうでもない」とものすごい時間を費やして
でもそのわりには大した資料にはならず…
みたいなこともなくなるのでしょう。

あるいはこのブログも
もっと面白いものを書けるのでしょう(笑)

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平成細雪

毎度のTVネタです…

もう3ヶ月ほど前のことになりますが
(このところ、このブログではこの件が多すぎる…)
NHK BSプレミアムで放映されていたドラマ
「平成細雪」(全4話)を観ました。

とりたてて観たかったわけではなく
何とはなしに観ていたところ
思いのほか面白いドラマだったのです。

原作は言わずと知れた谷崎潤一郎の「細雪」
これまで幾度となく映像化されてきたと思います。

今回は平成を舞台にした「細雪」なので
原作の「細雪」とは異なるテイストになっていると思いますが
(そもそも原作の「細雪」を自分は読んだことがないのですが…)
自分の趣味に合っていたようで
全4話すべてをひととおり観た上に
再放送を録画して再度観たりもしました。

あらすじをNHKのHPから引用させていただきますと(すみません…)

平成4年春、大阪船場を代表する名家・蒔岡家は会社を人手に渡し、元禄以来の歴史を閉じた。
何不自由なく生きてきた四姉妹の新たな人生が始まる。
長女・鶴子(中山美穂)はかつての栄華の記憶を胸に誇り高く生きようとするが現実はままならない。
次女・幸子(高岡早紀)は心優しい夫に不満はないが、二人の妹の不可解な行動に振り回されている。
周囲から結婚を望まれている三女・雪子(伊藤歩)は、人の欠点がまず目についてしまうという性格が災いし、実らぬ見合いはすでに20回を越えた。
四女・妙子(中村ゆり)は家の束縛を嫌う、恋多き奔放な女性。
ある夜、妙子は関西を襲った台風に巻き込まれる。そして激しく動き出す四姉妹の運命・・・。

ということです…

阪神淡路大震災が起きる前までの
凋落していく名家の四姉妹の波乱に満ちた人生を描いたストーリーもさることながら
映像も大変美しく
うっとりするような衣装や建物や風景をたくさん見られました。

大阪が舞台のドラマなので
「こいさん」
「いとはん」
「御寮さん」
等の言葉が出てくるのですが
「こいさん」と「いとはん」の使い分けがわからない…
(「そんなこともわからんのか!」とか言わないで…)
誰かご存知のかた教えてください。
(「ネットで調べればわかるだろうが!」とか言わないで…)
と言っておきながら、やはり気になったので、ネットで調べてわかりました。
(「なんじゃそりゃ!」とか言わないで…)

出演者について言えば
中山美穂は久しぶりに見たのですが
ミポリンは相変わらずお綺麗で着物もよくお似合い。
名家の長女役にピッタリ。

最終話では
虎のモチーフ?のセーターらしきものに
丈がひざ上までのスカートをはいておられまして
(つまり、ひざ小僧丸出し状態)
多少、無理はあるものの
それでも着こなしてしまうところがさすがでした。

三女役の伊藤歩と
四女役の中村ゆりは
それまで知らない女優さんでしたが
それぞれの役のキャラがうまく出ていてこちらもよかったです。

何より意外だったのが
次女役の高岡早紀。

おそらく彼女が10代20代の頃は
「乳がデカいだけの頭の弱そうな女」
くらいの印象でしたが(失礼…)
ドラマの中の彼女は何だかとてもいい感じでした。
もちろん演技力もあるのでしょうが
なんだか「いい女」でした。
こんな柄にもないことを自分に言わせるほど
ハマリ役だと思いました。

若い頃に比べたら
自分はすっかりドラマなど観なくなってしまいましたが
またこうしたドラマが観られたらいいなと思いますし
たまには映画を観るのもいいかも…と思ったりしました。
(たぶん映画を観に行くことはありませんけど…)

「細雪」は四姉妹の物語ですが
イケメン四兄弟のドラマがあったら
きっと観てしまうだろうと思います(笑)

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赤ちゃんがいます

とある平日の朝
通勤電車に乗り、ベンチ型の座席に座ることができて
ウトウトしてしまい
しばらくしてふと目を開けると
目の前に立っている女性のバッグに付けられていたのは
「おなかに赤ちゃんがいます」
と書かれた、いわゆるマタニティ・マークでした。

「えっ、よりによって私の前?」
とか一瞬思いましたけど
人として席を譲らないわけにもいかず
かと言って、即座に席を譲るのも
いい人を演じているみたいでなんだか気が引けました。
(「演じる」ってことは
 実際にはいい人ではないわけで(笑))

結局、どうしたかというと
次の停車駅で降りるような素振りで席を立ったのでした。
もちろんその駅で降りるつもりはなかったのですが…

果たして
その女性が私の座っていた座席に座ったかどうかまでは
見届けませんでしたが
きっと座ってくれたであろうと信じています。

朝の通勤電車は
もう座りたくて座りたくてたまらないのですが
神様は何故に私にこのような試練を与えたもうのでしょう?(笑)

あのまま座り続けるのは
ほんのちょっぴり残っている
自分の良心が許さなかったし
せめて、ああすることしか
自分にはできなかったと思います。

本来は気がついたら即座に席を譲るべきでしたけど
シャイなハートに免じて
そこは勘弁してください…(笑)

毎日、電車に乗っていると
他人のマナーとか気になることがあります。

田舎の路線でも
キャリアウーマン風の女性がいて
日経とか読んでいて
なのに社内でカロリーメイト風なものを食べたりしていて
「朝食を摂る時間もないほど忙しいの」アピールかもしれないけど
車内で食べるのとか、マジでやめてほしい…
できるビジネスパーソンは
きっと社内で食べたりしないはず。

あるいは
ベンチ型の座席で
一つだけ空いたところの前に立っている若者がいて
座るなら座ってほしいし
座らないなら他の人が座れるようにそこから移動してほしい…
と思うこともあります。

その若者をガン見したら
自分がその座席にものすごく座りたいという気持ちが
伝わらないかしらんと思ったりするけど
そんなことで自分の気持ちが伝わるわけもなく
逆に変なトラブルになったりするのがオチなので
シャイなハートはじっと耐えるのでありました(笑)

あと
数年前のEテレ「0655」では
「電車で化粧はやめなはれ」
という歌が流れていましたが
実際に車内で化粧をしている女性を見ると
マジでそう思います。

「少しばかり化粧してもしなくても
 アンタの場合、大差ない」
という心の叫びをいつか声にしてみたいですけど
シャイなハートはチラ見するのが精一杯です(笑)

かくいう私も
車内での行動で反省すべきは多々ありまして
そのうちの一つは
鼻をほじってしまうこと…

特に帰りの通勤電車では
無性に鼻をほじりたくなることがあり
人目をはばからず鼻をほじってしまうことがあります…

そうでなくても汚いオヤジが
鼻をほじるなんてもってのほか!
慎まなければと思いますが
ストレスがそうさせるのか
半分、病気みたいなもので
我慢するのがなかなか難しいです…

先日、帰りの通勤電車では
白いポロシャツとジーンズの体育会系好青年がいて
かなり混んでいる車両に乗り込むと
たまたま
その青年のそばに押し込まれてしまい
電車が揺れるたび
かばんを持つ自分の腕が
その青年のおしりに当たってしまいました。

「これは自分の意志ではなく不可抗力なのだから…」
としばらくは電車の揺れに身を任せていましたが
さすがにその青年も不快だったらしく
少し体勢を変えて
自分の腕が彼のおしりに当たらないようにしました。

半袖からのぞく上腕二頭筋がかなりの厚みで
ジーンズ越しのおしりもプリッとした感触で
「もしかして神様がくれたごほうび?」
と勘違いしそうになりましたが…

明らかに勘違い以外の何物でもないので
車内で犯罪者にならないように
あるいは冤罪事件とならないように
毎日の電車通勤では十分に注意したいと思います(笑)

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浅田真央展

ある日、いつものように
仕事を終えて会社から駅に向かってトボトボ歩きながら
ふとデパートの建物を見上げると
催事の垂れ幕に書かれていたのは
「浅田真央展」

「これは行くっきゃないでしょ!」
ということで

初展示の衣装も写真も。日本中を魅了したフィギュアスケーターの軌跡。
美しき氷上の妖精「浅田真央展」

に行ってきました。

展2.jpg

50過ぎのオヤジが一人で行ったら
気色悪いと思われるでしょうが
浅田真央展を見に行かないわけにはいきません!

デパートの中での展示、しかも無料だったので
規模もそれなりだったのですが
週末ということもあり、結構なにぎわいでした。
やはり女性客が大半でした。

入って最初に展示されていたのは
実際に着用した衣装の数々。

展3.jpg

シニア・デビューの年のグランプリ・ファイナルで優勝したときの衣装や
最後の試合となった全日本選手権での衣装など
印象的なものがいくつもありました。

実際の衣装を見て思ったのは
「ちっちゃ~い。こんな衣装が着られるんだ~」
という驚きでした。

数ある衣装の中でも特に強烈だったのはやはり
バンクーバー冬季五輪での衣装と
ソチ冬季五輪での衣装です。
それぞれSPとFSの衣装が展示されていました。

衣装に関していうと、自分は正直、
バンクーバー冬季五輪のSPの衣装はあまり好きではありませんでした。
やけに胸を強調しすぎな感じで
彼女のイメージに合わないと思っていたからです。

しかし実際の衣装を見てみると
そんな感じはあまりなく、全体としてまとまっているように思えました。
照明とか、映像とかでかなり印象が変わってしまうんだなと思いました。

バンクーバーで涙したときも
ソチで涙したときも
彼女はこの衣装を着ていたんだと思うと
なんだかせつなくなりました。

衣装の展示が終わり
警備員さんのそばにある展示物をのぞくとそこには
バンクーバー冬季五輪の銀メダルが!

思わず「あっ!」と声を上げそうになる自分。
TVでは見たことがある銀メダルをガラス越しに見てみると
かなり大きくて重そうで凄みがありました。

展示されていた銀メダルは
なんだか無機質にも思えましたが
この銀メダルのために
そしてその後の伝説のフリーのために
彼女が何を思い何を為してきたかと思うと
やはりせつなくなりました。

その他にも
全日本選手権での金メダルや
世界選手権での金メダルも展示されていました。

ちょっと面白かったのは
全日本選手権の金メダルのほうが
世界選手権の金メダルよりも大きかったということです。

ちなみに
全日本選手権は6回優勝しているとのことで
金メダルも複数展示されていましたが
(6個展示されていたかどうか、記憶があいまい…)
どの金メダルも同じデザインでした。

さらに
彼女の公式試合の記録が一覧表になっていましたが
特筆すべきは
グランプリ・シリーズ6戦+グランプリ・ファイナル=計7戦すべてでの優勝。

グランプリ・シリーズは1シーズンに2試合までしか出られないわけですから
トップ・レベルを維持しつつ数シーズンを戦わなければいけないわけですし
さらにグランプリ・シリーズでも優勝するというのは
本当にスゴいことだと改めて思いました。

展示会場を出ると
MAOグッズとかが販売されていて
せっかくだから何か記念に買いたいと思いましたが
残念ながらオヤジに似つかわしいものはなく
あるいは買えそうなものは結構なお値段だったりしたので
諦めて何も買わずに帰ってきました。

せめて何かの記念にと持ち帰ったのが
パンフレット(無料&クシャクシャ)です(笑)

展1.jpg

引退からもう一年が過ぎましたが
まだまだ彼女の人気は根強いようです。

展4.jpg

ふと
いつか自分も「鷹宮真展」なるものを開催してみたい
なんて思ったりしましたが
考えてみると、自分の場合、
展示できるものが何もありませんでした(笑)

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林檎の店

もう数ヶ月前のことになりますが…

諸事情により
昨年まで使っていたiPhoneを
今年からiPhone Xに替えました。

iPhone Xは
「iPhoneエックス」と読むのだとまだ思っていた頃です…(笑)

古いiPhoneのデータを
新しいiPhone Xに移行しなければならないのですが
ネットで調べてみると
iTunesを利用するのがよさそうだとわかって
つまり
古いiPhoneからiTunesにデータをアップロードして
iTunesから新しいiPhone Xにデータをダウンロードしようと思いました。

そこでiTunesにサインインしようとすると
「2ファクタ認証」とかで
6桁の確認コードが古いiPhoneに送られてくるはずなのですが
諸事情により
古いiPhoneの回線契約を打ち切ってしまっているので
6桁の確認コードを受け取ることができない事態に…

6桁の確認コードを受け取れない場合の対処方法もあるのですが
いろいろと何度か試してみたものの結局、解決できず…

自分と同じような状況の人は他にもきっといるはずと思い
ネットでいろいろと検索してみたものの
これもまたよくわからず…

そこで思いついたのが
Apple Storeに問い合わせてみよう!ということ。

でも
電話では自分が困っている状況をうまく伝えられるかどうか自信がないし
メールだと何度かやりとりしてさらに面倒になりそうだし
と思い
Apple Storeに直接行ってみることにしました。

Apple Storeに行くのは初めて。
とてもお洒落な雰囲気でした。

土曜日の午後に行ったのでたくさんの人で混雑していたのですが
日本の携帯電話会社のショップのように
受付番号札を受け取るみたいなシステムでもなく
どこに相談すればよいのか、まごまごしていると
店員さんらしき人がいたので
思い切って店員さんに声をかけてみました。

店員さんは若い人ばかりで
自分が声をかけた店員さん(若い男性)もきっと
「『訳わかんないオヤジが訳わかんない質問するんじゃねえよ』
と思っているに違いない…」
と思いつつ
「オヤジはオヤジなりに理解しようとしているんだよ」
ということを示そうと
あらん限りの力を振り絞って(笑)理路整然と質問してみました。

質問の最後のほうで
「古いiPhoneの回線契約を打ち切ってしまったので
 確認コードを受け取ることができない」
と伝えたところ
「wifiでつなけばいいんですよ」
とあっさり言われて、ガビーン(←死語」
「あ、そうすればよかったのか…」
と愕然とする私。

やはりオヤジは何もわかっていなかったということを
あらためて思い知らされました。

親切なその店員さんは
「時間があるようでしたら、データ移行しましょうか?」
と言ってくださるので
お言葉に甘えてデータ移行をお願いすることに。

「Apple IDを入力してください」とか
「パスワードを入力してください」などと
店員さんに言われるまま
なんだか緊張しつつ、ときどき入力を間違えながら
データ移行作業が進んでいきました。

うかつだったのは
自分のiPhoneを店員さんに見られるということを
あまりよく考えていなかったこと。

データをiTuneにアップロードするときに
「データ量が少ないほうが短い時間で済みますので…」
と言われてデータやアプリを取捨選択したのですが…

私の場合
(というか、誰でもそうかもしれませんが)
当然のことながら、
他人には決して見せられないアプリが入っていたりするわけで…

「これは要りますか?」
「これは要ります」
「これは要りますか?」
「これは要りません」
みたいなやりとりを店員さんと繰り返すうち、
その店員さんが
「Jack'dは要りますか?」
と言うのです。

Jack'dって
つまり他人には決して見せられないアプリで
いわゆるコチラの出会い系みたいなもので
Jack'dを「ジャックド」とすんなり読んだり
いくつかあるアプリのうち
「ジャックド」とわざわざ言うので
「もしかして…この店員さんって…」
とあれこれ想像してしまいました。

でも幸か不幸か
自分のタイプとは若干違っていましたけど…(笑)

その後もその店員さんに移行作業を進めてもらったのですが
まさに神!
オヤジには
少なくとも私には
ちんぷんかんぷん(←死語)なことばかり。
これを一人でやれと言われたら
一生かかっても無理!と思いました。

データ移行のほかにも
iPhone Xのパスワードは
それまでの4桁から6桁になったんだと思っていたのに
「4桁にできますよ」
とパスワードを4桁にしてもらったり
iPhone Xにはホーム・ボタンがないので
アプリをたくさん開いているときに
アプリを閉じる方法がわからず訊いてみると
「画面の下のほうから少しだけ上にスワイプすれば消せますよ」
と教えてもらったり
まさに神!

結局、何やかやで気がつけば30分以上経過。
とりあえずデータ移行作業は終わりました。
LINEの過去のトークが消えていたりはしましたが
それでも私にとっては「まさに神!」なその店員さんに
丁重にお礼を申し上げ
「何も買っていないのに
 ここまで無料でしてもらってよいのかしんらん…」
と思いながら店を後にしました。

何でもネットで調べられると思っていたけど
やはりプロに訊くのが一番かも…と思いました。

Apple StoreのF本さん、
私にとってあなたは「まさに神!」
本当にありがとうございました。

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親との相性

年明けから実家に戻り
以前のように両親と暮らしております。

一人暮らしのときは勝手気ままでしたが
両親と暮らすようになると
そんなわけにはいきません。
(といっても別に何不自由なく生活しておりますが…)

日常の細かなことで
必然的に両親と話をすることになります。

以前からそうだったのですが
母親と話すのはさして苦にならないのですが
父親と話すとなぜだかイラッとすることがあります。

生活環境が大きく変わった私を気遣って
言葉をかけてくれたりするのですが
決して悪気のない父親の言葉に
なぜだかイラッとしてしまう自分。

たとえば、
いつもより仕事から帰る時間が遅かったとき
「何か(事故でも)あったのかと思った…」
と父親は私に言うのですが
私からすれば
「仕事の都合でいろいろあるんだから
 これくらい遅くなるのは当たり前!」
と疲れて帰って思うわけです。

ま、帰る時間や帰りが遅くなることを
連絡しない自分がよくないんですけどね…

昔から自分は
 外見は父親似
 性格は母親似
と言われてきました。

「そうかもな~」と自分でも思います。

遠い昔のことですが
小学校1年生のときの参観日に
母親が来てくれたときのこと。

同じクラスの子の親御さんに
私の父親を知っているかたがいて
そのかたが小学校1年生の私を見て
「○○さん(=私の父親の名前)にそっくり!」
と思わず言われたのを母親が聞いたそうです。

私はまったく覚えていないんですけどね…(笑)

それほど外見は似ていても
父親のDNAを引き継いでいるはずであっても
性格はまったく違うのが不思議です。

このところ母親の体調がイマイチで
父親が料理をしてくれるようになりました。

これまで料理をしたことがないのに
後期高齢者になって
本を見たり、新聞の料理欄を切り抜いたりして
自分なりに勉強して料理を作ってくれます。

もともと父親は職人肌で
どちらかというと「男の料理」という感じで
食材にも道具にも調理法にもこだわります。
というか、レシピどおりに作るので
冷蔵庫の残り物をアレンジしてテキトーに作るのとは違います。

家計にやさしい料理ではないような気もするし
(週末は自分が料理の後片付けをすることがあるので)
後片付けの鍋とか道具とか半端ないこともあると
「もうちょっと考えて作ってくれればいいのに…」
と思うこともあります。

それでも一生懸命に作ってくれるし
わりと何でも器用に作ってくれる父親に
文句を言っちゃいけないと思うんですけどね。

自分に余裕があるときはまだいいのですが
平日、疲れて仕事から帰ったときとか
ついついイラッとしてしまいます。

これから両親も自分もどんどん歳をとって
身体も思うように動かなくなってきて
我慢もきかなくなってどんどんキレやすくなって
平和な家族なんて夢のまた夢…
みたいなことになるかもしれないけれど…

これまで両親が自分にしてくれたことを考えると
やはり感謝しかないと
この歳になってしみじみと思いますし
「この人たちはこれまで幸せだったんだろうか?」などと
両親の人生を想ってふと考えてしまうこともあります。

なので
せめて自分ができることは両親にしてあげなければ
せめてもの恩返しとしてしてあげなければ
と思います。

でもやっぱり
イラッとするのは止められない…(笑)

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早春雑感2018

毎年恒例?の「新春雑感」を
2018年は書けないまま3月になってしまいました…

なぜ「新春雑感」が書けなかったかというと
理由は(たぶん)いろいろありますが
最大の理由はグダグダしていたこと。

なんなんでしょう、
歳を重ねるごとに増していくこのグダグダ感…

さて、昨年末まで5年間、
仕事の都合で一人暮らしをしていた私は
年明けから、これもまた仕事の都合で
実家に帰り、再び両親と暮らすことになりました。

そんなわけで年末から年明けにかけて
生活環境激変だったわけです。

一人暮らしのときは
慣れずに大変なこともありましたが
「住めば都」とはよく言ったもので
5年も住んでいると
それなりに快適に暮らせるようになりました。

歩いてスーパーにも行けるし
歩いてコンビニにも行けるし
歩いて外食にも行けるし
歩いて病院にも行けるし
歩いて歯医者にも行けるし
歩いて習い事にも行けるし
歩いて大通りに出ればタクシーも拾えるし…

そんな暮らしから一変、
実家はまさに「陸の孤島」で
どこへ行くにも車が必要。

昼間でも閑散としていて
「このあたりに住んでいる人はいるんだろうか?」
と思うほど。

生まれ育った場所とは言え
いったん快適な生活を知ってしまうと
どこへ行くにも車が必要な生活はなんだか面倒に感じたり。

さらに追い打ちをかけたのは年明けの寒さ。

外へ出るときは
マスクをして
マフラーをして
手袋をして
靴の中には使い捨てカイロを入れて…みたいな

信じられないほど
ありえないほど
恐ろしいほど
例えようのないほど猛烈に寒くて
実家に戻って2~3日は
何もする気になれませんでした。

とはいえ会社には行かなければならず
新たな環境での仕事が始まったわけですが
周りは知らない人ばかりで
業務もわからないことばかりで
五十路を過ぎた私には過酷なことばかり。

さらには20数年ぶりの電車通勤を強いられ
学生時代の満員電車の辛い記憶がよみがえりましたが
人口減少の影響なのかどうかわかりませんが
思ったよりも電車が空いていて
かなりの確率で席に座れたりするので
身体への負担は予想していたほど大きくはないのかも。

以前に電車で通勤通学をしていたときには
座席に座れることなどほぼ皆無でしたし
学生時代にはあまりの混雑ぶりで
たしか電車のガラス窓が割れたこともあったような…

そんなに混雑する状況ではありませんが
しかしながらこの歳になって
また電車通勤をすることになるとは思いませんでした。

そんな私の秘かな愉しみはと言えば
毎朝、同じ電車の同じ車両に乗る素敵な人に会うこと

なんてことは皆無で
電車に乗っているのは
朝から疲れた表情の社会人と
大きなカバンを背負って入り口付近にたむろする迷惑な高校生ばかり。

自分が高校生の頃、
ヤンキーは学生かばんをペッタンコにしていて
なんだかそれがカッコよく見えましたが
最近の高校生は
大量の荷物を運べるかばんを持っていて
しかも校則での縛りもないようで
みんな思い思いのデザインのものを持っていて
オジサンはいささか驚いています。
これも時代ですなぁ…(遠い目)

そんなこんなで
きわめて平凡な生活を送る毎日ではありますが
幸いなことに年代もののPCもまだ動くので
また以前のように
ぼちぼちブログも書いていけたらと思います。

ですが
このグダグダ感に打ち勝つのは至難の業です(笑)

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