So-net無料ブログ作成
前の10件 | -

誰の敵でもありません

何の予定もなかったGW中、
ボケ防止にせめて本でも読まねばと
久しぶりに書店に入って選んだ3冊がコレ

丹羽 宇一郎 「仕事と心の流儀 」(講談社現代新書)

「公式ガイド&レシピ きのう何食べた? ~シロさんの簡単レシピ~」講談社

古市 憲寿「誰の味方でもありません」 (新潮新書)

このうち、社会学者 古市憲寿を最初にTVで見たのはもう数年前。
「いけ好かない若者」という印象しかなかった。

その後もときどきTVで見るようになって
「言っていることは理路整然として一理ある」
と思うようになってきた
(上から目線ですが、何か?)

さらにその後、
「5時に夢中!」にゲストとして出演した際、
中瀬ゆかりとのかけあいが面白すぎた。

普段は弱気な発言を全くしない彼を
中瀬ゆかりがいじりまくって
古市憲寿の人間らしい一面を垣間見ることができて好感度アップ。
(個人的には「5時に夢中!」の2017年9月21日放送回は神回!?)

さらにさらにその後、
彼は芥川賞候補にもなったりして
(結局、受賞はしなかったけれど)
なんとなく気になっていたところ、
書店を彼の本を見つけて即買いした。

本の内容は
週刊新潮に掲載されている彼のエッセイ
「誰の味方でもありません」
をまとめたもの。

話題も硬軟とりまぜられていて
「デブに不思議のデブなし」といったものから
時事ネタ・社会問題までさまざま。

もともと週刊誌のエッセイなので
通勤電車の中でも読みやすくて
読みながら思わずクスッと笑ってしまうこともあって
周りの人からは
キモいオヤジと思われていたに違いない。

ネットで炎上するような過激な発言をする彼だけど
チョコが好きだったりとなんだかかわいらしい一面もある。
あるいは自分もチョコが好きなので共感しているだけ?

そんな彼が今後どんな活躍をするのか
気になるところではあるが
まずはスキャンダルを起こして
芸能ニュースとかに取り上げられてほしい(笑)

タイトルとしては、たとえば
 古市憲寿 年の差婚 とか
 古市憲寿 隠し子発覚 とか
 古市憲寿 略奪愛 とか
 古市憲寿 SMクラブ通い とか
 古市憲寿 ゲイ疑惑 とかとか

彼がどんなセックスをするのか興味はないけど
まったく想像できないので
そのあたりを解明するようなスクープ記事を読んでみたいかも…
(全く悪意はありません(笑))

数々のスキャンダルを乗り越えて再起する彼の姿は想像できるが
そもそも彼の場合、芸能記者にスクープされるような
脇の甘い感じはなさそうだし
仮にスクープされたとしても
炎上に慣れている彼の場合、うまく対処できてしまいそう。

それだとなんだかつまんない(笑)

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

病院嫌い 医者嫌い

年一恒例行事の人間ドックを受診したところ
「精密検査を要します」という判定ではないけれど
人間ドックの先生から
「病院へ行くことをお勧めします」
と言われていたのを思い出し
休みがとれた平日に病院へ行ってみた。

大きな病院でちゃんと診てもらったほうがよいということで
いわゆる地域の公立総合病院へ。

このごろの総合病院は
「『他の医療機関からの紹介によらず、受診される場合』には
 保険医療費とは別に初診に係る保険外併用療養費として
 5,400円(消費税を含む)をご負担願います」
とのこと。

今回の経緯からして
かかりつけの医療機関とかないわけで
したがって紹介状もないわけで
それなのに5,400円を取られるのはどうなの?
と腹立たしかった。

診療科の受付へ行くと
「時間があるときにこれをお読みください」
とファイルを渡された。

読んでみると
「予約なしの初診の場合、待ち時間が長くなる
 予約を取って再度来院することを勧める
 その場合、本日分の診療費等は発生しない」
と、おおよそこんなことが書かれていた。

今から思えば
事前に電話で予約しておけばよかったのだろう。

待つのは嫌だし
さんざん待たされた挙句、
イライラしながら診察してもらい
その診察もあっという間に終わって
さらにイライラする…
みたいな構図は予想できたけど
別の日にまた来るには
会社をまた休まなきゃいけなくなるので
そのまま待つことに。

働き方改革で休みはとりやすくなっている「はず」ですが
なにせ自分は仕事が好きなので(笑)

本を読んだりスマホをいじったりしながら待っていると
思ったより早く名前が呼ばれて診察室へ。
(といっても1時間くらい待ったけど)

診察室には先生と看護師さんがいるだけかと思いきや
先生のほかにもう2名ほどの若い先生。
どうやら見習いのお医者さんらしい。

見習いのお医者さんも若いけど
診てくれた先生も全然若い。

今回、受診した経緯を私が話すと
それを聞きながら
パチパチとキーボードの音を立てて入力し
足を若干、貧乏ゆすり的に動かす先生。

これだけで感じ悪かったのだが
その後、検査項目を選択する画面を見ながら
見習いのお医者さんに向かって
「この項目は含めるかどうか迷う」とか
「この項目はわかるまでに3~4年かかる」とか
「この項目は頭のいいヤツしかわからない」とか
そんなことを患者を目の前にして
マウスをカチカチとクリックしながらのたまわれる。

「いったい患者を何だと思っているんだ!
 そんないい加減な項目選択で的確な検査ができるのか?
 税金から給料をもらっているくせにふざけんな!」
と怒鳴りたくなって…

ついでに
「アンタのその結婚指輪、センス悪いよ」
と言いたくなって…

病院の投書箱に投書してやろうかしらん
と思ったけれど
それは平成というか昭和すぎるので
令和というか平成なら
SNSでコイツの実名さらして悪評を拡散してやろうかしらん
と思ったけれど…

ヤツらは患者からのクレームなんて慣れたもので
SNSでの拡散なんて想定済みで
対策マニュアルも完備されているだろうと思ってやめた。

病院に行かずに済むなら
医者に診てもらわなくても済むなら
と思うけど
自分の力だけじゃどうにもならなくて
結局、医者に頼るしかないわけで…

検査結果を後日、聞きに行くのだけれど
またこんな不快な思いをしなければならないのかと思うと
検査結果がどうであれば、それ以降はもう行かない!
と思ってしまう。

あえて言えば
こんな感じの悪い先生はわりとイケメン。
女性の患者だったらこんな先生でも許してしまうのかも。
いわゆる「イケメン無罪」(笑)

自分が年老いたせいだと思うけど
先生と呼ばれる職業のかたは
若すぎず相応の年齢のほうが安心感が持てる。

医者で言えば、たとえば
田宮二郎とか
唐沢寿明とか
みたいな先生がいい。
(ドラマの見過ぎ)

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

独身か?バツイチか?

GW前、会社で取引先のかたと話していたときのこと。

「鷹宮さん、GWの予定は?」
「特にないですね。家でゴロゴロしていると思います。」
てな世間話が始まって

「失礼ですが、お子さんは?」
「小さいときはあちこち連れて行きましたが
今はもう親と外出するのを嫌がりますからね」

てなところが模範解答だろうが、自分の場合、
「ウチは子供いないんで…」
と答えることになる。
なぜ「自分」ではなく
「ウチ」と言ったのかは不明。

「そうですか。失礼ですが、奥様は?」
「家内も趣味の友達と出かけてしまって。
夫婦で出かけることも近頃ないですね」

てなところが模範解答だろうが、自分の場合、
「自分は独りなんで…」
と答えることになる。

ここで会話が途切れるわけだが
自分が独りなのは
身体に欠陥があるわけではないと示したくなり
はたまた
ソッチの人ではないと示したくなり
「一度、失敗してまして…」
と余計なことを口走ってしまって後悔する。

結婚したことがないのと
一度失敗したのは
結局、今が独りだったら大差ない気もするけれど
一度は結婚したことがあるのと
一度も結婚したことがないのは
印象が違う気もする。

ではどっちが印象がいいのか?

ドラマ「東京独身男子」では
「あえて結婚しない男子=AK男子」
とか言っていたけど
自分の場合、あきらかにそうではない。
平たく言えばイケメンではない。
(自虐が過ぎるけど…)

であれば
どうにか結婚して
なんとか家庭を持って
つつましく暮らしているオヤジを演じるべき

だけど
そんなこともできないので
私生活に関する発言は控えているつもり。

昔と違い、
このごろは個人情報に関する発言は控えられるので
結婚しているかとか
子供がいるかとか
訊かれることは少なくなっているのに…

それなのに
自ら余計なことを言ってしまった…

独身でもなくバツイチでもなく
寡黙な人になろう。
謎のベールに包まれた
ミステリアスなオヤジを演じられるように(笑)

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

改元

令和になりました。

メディアではいろいろ報道されているけど
自分としてはあまり実感がないというか
昭和から平成になったときのほうが
インパクトがあった気がする。

とはいえ
平成最後の◯◯とか
令和最初の◯◯とか
たいしたことのない◯◯で
アニバーサリー的な気分に
ちょっとだけ浸ったりしている。

平成は自分にとって
どんな時代だったかというと…

誠に失礼ながら会社とかでは
西暦◯◯年かはわかっても
「今年は平成何年だっけ?」
みたいな会話をした記憶がある。

昭和に生まれ昭和から働き始めた自分には
昭和の印象はそこそこあるものの
平成の印象はイマイチだったりする。
働いた記憶がないってことか?(笑)

それでも平成元年から平成31年を振り返ると
こんな自分でもそれなりに
いろんなことがあった。

♪いろんなことがあるけれど
 それは誰でもそうだけど♪
というわけです。

退職届を複数回出してみたり
婚姻届を1回出してみたり
離婚届を1回出してみたり
自分がこんな人生を送るとは
思ってもみなかった(笑)

♪髪を短くしたり♪
したことはあったけど
♪強く小指を噛んだり♪
したことはなかったと思う。
誰かの何かを噛んだりしたことはあったかも…
まさに♪人生いろいろ♪

大病を患うこともなく
無事に過ごしてこれたのは
家族や友人・知人や周りの人たちのおかげ。
いろんな人たちに迷惑をかけてきたので
自分に何ができるかわからないけれども
少しずつでもお返しができればよいと思う。

昭和が青年期
平成が壮年期なら
令和は老年期
ということになるのかな(笑)

昭和・平成と
これまで楽をしてきた分、
令和には
そのツケが一気にまわってくるけど
できることをできる範囲で頑張ろう。
そしていつか来る
自分自身のしまい方もちゃんと考えよう。

新たな時代を迎えても
相変わらずのネガティヴ思考(笑)

そして新たな時代を迎えても
自分にできることはやはり祈ることだけ。

どうぞ令和がみなさんにとって良い時代となりますように。
令和もよろしくお願いします。

nice!(0)  コメント(0) 

やり手ババア vs 偏屈ジジイ

会社ネタです…

間もなく育児休暇から復職して
いちおう自分の部下になる女性がいる。

彼女が産前産後休暇に入るときには
自分はまだ今の職場にはいなかった。
なので彼女と会ったことはないし
一緒に仕事をしたこともない。

聞くところでは
会社のお局的存在というか
(「お局」も死語ですね)
かなりのやり手らしい。

産前休暇に入る前も
身重の体で深夜まで残業していたらしく
「責任感が強い」
という人もいるが
こだわりがスゴいらしい。

「これは私の仕事じゃありません」
と言ってのけるらしく
昭和から働いている自分からすると
信じられないというか…
うらやましいというか…

自分も上司に向かって
そんなことを言ってみたかったかも。
自分の場合、
上司からの指示に抵抗したいときには
冗談半分に
「おっしゃっている意味がよくわからないんですが…」
というのがせいぜい(笑)

そんな弱気な自分が
「これは私の仕事じゃありません」とか
*言われたらどうしようシミュレーション*
をしてみたりして
「会社の中で、組織の中で
あなたの仕事を決めるのはあなたではない」
とか言ってみようと思っているけど
果たしてそれで効果があるかどうか…
そもそも面と向かって言えるかどうか…
誰か良い知恵を私に授けてください(笑)

ま、どうなるかわからないけど
いつものごとく
なるようになる
というか
なるようにしかならない
ということで
自分のペースで
できることをやるだけ。

もうサラリーマンを長いことやっているけど
新しい環境とか新しい人間関係とか
未だに苦手だし、全然慣れない。

中間管理職的な立場も
ある程度の期間、やらせてもらっているけど
未だに後輩キャラだし…
たぶんほぼドMだし…
ドSには全然なれない(笑)

だけど長年のサラリーマン生活で
よく言えば
自分のスタイルを持っているというか
悪く言えば
柔軟性がないというか
周りの空気を読んで自分を変えるのも苦手。

なので
自分は自分のスタイルで仕事をして
彼女は彼女のスタイルで仕事をして
それでいいじゃん!
とか思っちゃうけど…

自分の上司からすると
そんな状況は困るわけで
「組織をうまくまとめてくれないと困る」
みたいなことで叱責されるんだろうな…

もう上司がどうとか部下がどうとか
令和になったら気にしたくない!!

平成の間、ずっと働いてきたので
(というのはウソで計1年弱、
プー太郎の期間もあったが)
令和はもう働きたくない!!

定年が65歳になったとしても
65歳までは働かない!!
でも65歳まで働かないと
退職金は減額されるのかな?(笑)

いずれにしろ
コブラ vs マングース
ゴジラ vs メカゴジラ
みたく
(どっちの引用も昭和ですな…)
令和になって
やり手ババア vs 偏屈ジジイ
みたいな構図になるのだけは勘弁してほしい(笑)

nice!(0)  コメント(0) 

生マッチョ

もう2ヶ月ほど前のこと。
家からさほど遠くない有料娯楽施設で
「ご当地自慢祭り」というイベントがあった。
地元のグルメの屋台とか
地元で活動するグループのパフォーマンスとか
あまり興味をそそられるものはなかったが
唯一、マッチョダンサーズなるものが気になった。

わずか15分のパフォーマンスだが
休日の昼間で時間もあったので
まだまだ寒い時期だったが行ってみた。

会場に着くと結構な人でにぎわっていた。
さっそくマッチョダンサーズのパフォーマンスが見られる会場に向かうと
ほぼ屋外というか
屋根はあるけど壁はないスペース。

こんな寒い中で筋肉美を披露するの?
めっちゃ寒いのに風邪ひいちゃうんじゃないの?
とマフラーにマスクをしてカイロを持った自分は思った。

開演時間が近づくにつれ
観客が次第に増えてきた。
なるべく近くで見たいと思ったが
家族連れや若者が多い中、
小汚いオヤジがポツンといるのは場違いなので
というか目的がバレバレなので
会場の端のほうから見ることにした。

端のほうでふと周りを見ると
マッチョダンサーズに違いない人たちが
懸垂をしたり腕立て伏せをしたりして
ウォーミングアップ中。

もっとバルキーだったらいいのに…
などと思いながら見ていたが
いよいよ開演となって
計4名のマッチョが登場し
ビルダーパンツとまではいかないけど
ボクブリ1枚になって筋肉美を披露。

マッチョとは名ばかりで
どうせそこいらにいる体型ではないのか
と思っていたが
想像以上にキレていて期待以上。
中でも約1名、色黒でいい感じのマッチョに釘付け(笑)

いよいよパフォーマンスが始まると
慣れた感じの軽快なMCのマッチョの挨拶に始まり
マッチョダンサーズの名のとおり
曲に合わせての軽快なダンスが披露された。
決してシリアスなものではなく
エンターテイメント性の高い内容
というか
みんなが楽しめる内容。
子供も多かったので
今流行りのお笑いネタも盛り込まれていたようだが
自分にはわからなかった(笑)

寒さも忘れて見入っていたら
あっという間に15分のパフォーマンスが終了。
その後、写真撮影の時間もあった。
小さなお子様を肩車したりして
微笑ましかったが
見慣れないせいか
若干おびえるお子様も(笑)

自分も一緒に撮影してほしい
もっと近くにマッチョを感じたい
と駆け寄りたくなったが
バレバレなのでそこはグッとこらえた。
でもやっぱり一緒に撮影してもらえばよかったかも(笑)

IMG_0841.jpg
IMG_0844.jpg
ちなみに開演前にはスタッフのかたから
「マッチョダンサーズを応援しよう!
ボディビル大会の掛け声講座」
という用紙が配られた。

●僧帽筋が威嚇している
●マッチョのインベーダーゲーム
●肩に小さなジープ乗せてんのかい
●二頭がデカい!ダチョウの卵!
●そこまで絞るには眠れない夜もあっただろ
●アニキ~!
などと声をかけて
美しい筋肉を賛美するのだそう。
「アニキ~」とかなら言ってみたいかも(笑)

目の毒だけど
やっぱ2次元より3次元がいい。
ハムは生ハム
チョコは生チョコ
マッチョは生マッチョに限る(笑)


nice!(0)  コメント(0) 

はじめての池田聡LIVE

池田聡のLIVE
「ぶらりツアー」
を聴きに行ってきた。

歳を重ねるごとに
昔を懐かしむことが多くなって
自分が若かりし頃の歌を
YouTubeで探したりしているときに
池田聡を思い出した。

今もまだ活動をしているのかな?
と何気に調べてみたら活動を続けている。

全国各地を巡るLIVE
「ぶらりツアー」
なるものを行なっていて
自分が住んでいるところから
行けそうなLIVEの予定を見つけた。

ツイッターで
過去の「ぶらりツアー」の感想とかを見つけて
行きたくなった一方、
オヤジひとりで行ったら浮いてしまわないか?
とズルズルと当日まで迷っていた。

当日はあいにくの雨だったので
行く気も失せていたのだが
会場の下見というか
事前に場所の確認をしていたので
会場に電話して当日券があるかを
とりあえず訊いてみることにした。

「何名様ですか?」
と訊かれて
「ひとりなんですけど…」
と若干躊躇しながら答えると
「キャンセルが出ましたから大丈夫です」
と言われて、自分としては
「わかりました。ありがとうございます」
とだけ言って電話を切るつもるだったのに
「お名前よろしいですか?」
と言われて若干躊躇しながら
「鷹宮と申します…」
と答えてしまった。

当日券がなかったら諦めもつく…
くらいのかなり後ろ向きな電話をしたつもりが
名乗ってしまったら
行かないわけにはいかないというか
変な義務感・責任感を感じてしまって
結局行くことにした。
別に行かなくても全然かまわなかったけど…

雨の中、傘をさしながら駅から歩くこと数分。
初めて入るその会場は
生演奏も楽しめるバーみたいなところで
数人が立てるくらいのステージと
数人が座れるカウンターがある
こじんまりした店だった。

普段はテーブルが置かれているであろうフロアには
椅子だけがびっしり並べられていて
100人は入れないけど
おそらく70~80人くらいは入れるキャパで
開演20分くらい前に自分が着いたときにはほぼ満席。

店のかたに
「鷹宮と申します。さきほど当日券の電話をした…」
と言いかけると
店のかたはすぐにわかってくれた。

チケット+1ドリンクの代金を支払い
ドリンクをもらって店の中を見渡すと
壁際のソファみたいな席が空いていたので
「こちらよろしいですか?」
と確認してそこに座らせてもらった。
年寄りは背もたれがある席が楽でよい(笑)

客層は40~50代が多かったと思う。
夫婦・カップルや女性のグループが大半だか
自分みたく男性のおひとりさまや
女性のおひとりさまもいて
おかげで会場で浮いてしまうことはなかった。

そしていよいよ池田聡登場。
黒いジャケットを着た彼が
ほんの数メートル先を
店の入り口からステージまでゆっくりと歩く。
第一声はたしか「こんばんは」
物静かな語り口で始まった。

アコースティック・ギター一本で
たった一人でのライブが始まったのだが
物静かな語り口とは反対に
昔と変わらぬ確かな歌声が届いてきた。

知らない曲が半分くらいで
知っている曲が半分くらいで
およそ15曲、約2時間のライブ。

自分よりも少しだけ年上の彼が
ずっとひとりだけで歌って語るのは
さぞかし大変だろうと思ったが
年間100ステージ以上こなしている彼には
余計な心配だった。

歳とともに昔みたいに歌えなくなって
小細工をする歌手もいるけれど
シティポップスの代名詞である池田聡は
昔と同じキーで昔と同じ歌い方をしてくれて
自分が聴きたかった池田聡ワールドを再現してくれた気がする。

落ち着いた雰囲気で聴き入っていると
自分が歌の中の主人公になったかのような錯覚に陥って
なぜかしら泣きそうになったりしたけど
ヒット曲が演奏されると気分も高揚してきた。
そしてなんと言ってもやはりトドメは
「モノクローム・ヴィーナス」!

欲を言えば
「思い出さない夜はないだろう」
も聴きたかったけれど
それはまた次のお楽しみ。

曲間の語りも
池田聡ワールド全開で
穏やかな語りを聞いているだけでも
なんだか癒されるようだったし
自分より少しだけ年上の彼が経験した
人生の悲哀みたいなものも醸し出されていて
共感が持てた。

アンコールのあと
CD・DVDを購入するとサインしてもらえたのだが
若干躊躇して何とはなしに恥ずかしくて
結局そのまま店を出た。
恥じらう歳でもあるまいに、どうせなら
記念にサインをもらって握手もしてもらって
ついでに一緒に写真も撮ってもらえばよかったかしらん(笑)

5月にはブルーノートでのライブがあるそうで
チケット価格も敷居もちょっとお高いけど
また聴きに行けたらいいなと思っている。

nice!(0)  コメント(0) 

迷惑電話にキレる

休日の朝、
自宅の電話が鳴って出てみると
「XX電力のサポート企業のYYと申します。
ご主人様ですか?」
とのたまわれる。

「お帰りなさいませ、ご主人様」
と言われたこともないし(笑)
世帯主でもないので
ご主人様ではないのだけれど
面倒だったので
「はい」
と応えてしまった。

電話料金が安くなるとか
インターネットの接続が速くなるとか
自分にとっては
どうでもいい内容の電話と思われたのに
「はい」
と応えてしまったのが
後から思うと失敗だった…

「電気料金がお得になるサービスがございます。現在、XX電力をご利用ですか?」
とのたまわれる。

別の用件での電話を切った直後だったので
先方からの折り返しの電話かと思いきや
まったく関係のない電話に
更年期障害でキレやすくなっている自分は
「サポート企業なのに、XX電力を利用しているかどうか、わからないんですか?」
と返すと
「それがわからないんです。
サービスのご提案のためにうかがいたいんですが…」
みたいなことをのたまわれる。

こういうときに
超意地悪で相手に甚大なダメージを与える
気の利いた(とは言わないか…)一言を発せられるとよいのだが
残念ながら
最新型の高性能な頭脳を持ち合わせていないので
「そんな情報をそちらにお伝えする必要はないと思いますので…」
と返すのがやっとだった。

「わかりました。
今後は電話を控えさせていただきます」
みたいなことをのたまわれて通話終了。

俺の時間を返さんかいっ!
とはこれっぽっちも思いませんでしたけど…(笑)

今回、電話の相手が女性だったので
こんな対応を取ってしまったが
これがもし
そういうスジのかたと思われる
ドスの効いた声の持ち主だったら
おそらく自分の対応も違っていただろう…

相手によって
対応を変えるのはよくないと思いつつ
毎回同じ後悔を繰り返すチキンな私…

今回、電話をかけてきた人も
知らない相手にいきなり電話をするわけで
間が悪かったり
相手のムシの居所が悪かったりして
相手にキレられることもあるだろうに
仕事とはいえ難儀なことです。

でもそれでお金をもらっているんだから
仕方ないか…
少なくとも自分にはできない仕事です。

とにもかくにも
休日の朝くらいは
まったりとした時間を過ごしたいので
アポ電ならぬアホ電的な電話は
なにとぞお控えいただきますよう
切に切にお願い申し上げます(笑)

nice!(0)  コメント(0) 

優しくなれない

♪どうしてどうしてできるだけ
  優しくしなかったのだろう♪

「リフレインが叫んでる」で
ユーミンが歌っているのは
おそらく別れた恋人への思いだろう。

自分の親が亡くなったら
同じようなことを思うかしらん…
それならばまさに今
自分の親に優しくしなければ…

若い頃には
考えもしなかったことを
この歳になって考えたりすることがある。

後期高齢者の親と暮らす自分は
特に父親のやることなすこと
気にくわないことばかりで
イライラするばかり。

先日も父親と大声で口論してしまった。
こんなことはいつ以来か、記憶にない。

やる気スイッチはなかなかONにならないのに
キレるスイッチは突然ONになるし
そもそもキレるスイッチが
どこにあるのかわからない(笑)

老害の父親 vs 更年期障害の自分
みたいな構図になっている感もある。

高齢の親を責めても仕方ないので
自分が柔軟に対応しなければと思うのだが
なかなか柔軟にはなれない
なぜなら自分も更年期障害だから(笑)

自分が我慢しすぎるのもよくないし
かと言って
我慢しなくても良い結果になるわけでなし。
どっちにしてもストレスが溜まるばかり。

父親に言いたいことを自分が我慢するように
自分に言いたいことを父親も我慢していて
父親も同じようにストレスを溜めているはず。

よその家はどうしているのかしらん?
高齢の両親と独身の息子という家族構成は
火事のニュースとかでありがち(笑)

自分の父親や母親について
「この人はいま幸せだろうか?
この人はこれまで幸せだっただろうか?」
と考えたりもする。

父親も母親も
幸せな時もあっただろうけど
それなりに苦労もしてきて
自分とどちらが幸せかと比べれば
自分のほうが幸せな時代に生まれたと言える。

幸せな人はそうでない人に優しくすべし。
いつか後悔する日が来ないよう
明日は今日より
ちょっとだけ優しくなれたらいいのだけれど。


nice!(0)  コメント(0) 

はしごマッサージ

寒さ厳しいこの時期
人肌の温もりを金で買おうとする私…

お金に余裕があるわけでも
ストレスが溜まっているわけでもないのに
一日に2回もマッサージを
(正確にはエロ・マッサージを)
はしご酒ならぬ
はしごマッサージを
受けてしまった私…

最初のマッサージ師は
たしかツイッターで知った。
普段は関西で営業しているのだか
その日は自分が住んでいる地方に来るとのことで
この機を逃してはならぬとばかりに
衝動的に予約依頼してしまった。

そのマッサージ師をネットで見てみると
画像も謳い文句もいい感じで
期待しすぎちゃいけないと思いつつも
期待は高まるばかり。

果たして実物は?

実際に会ってみると
決して悪くはないんだけど
なんだか物足りない。
少なくともネットの画像とは違う(笑)

なのに営業トークにのせられて
あれやこれやオプションもつけてしまって
気がつけば、かなりのお値段。
値段の割にサービスは…
何度騙されても学習しない私…(笑)

2人目のマッサージ師は
最初のマッサージ師のところへ向かう途中、
ネットの掲示板で見つけて
連絡を入れてみたら
割とすんなり話がついて
「一日に2回もマッサージを受けるなんて…」
と思いながらも
「一生に一度くらいはいいか…」
と訳のわからない理屈で自分を納得させる私…

実際に会ってみると、まあ普通な感じ。
大リーグの田中将大投手に似た感じで
自分の中では勝手に
「マー君」と呼ぶことに。

マッサージが始まると、思った以上に本格的。
エロがなくてもマッサージだけでも満足
ってなレベル。

サービス精神旺盛で
トークも楽しくて
自分よりはるかに歳下なのに
だんだんタメ口になってきて
客扱いというよりは友達扱い(笑)

時間が経つにつれて
マッサージ師がどんどんSになってきて
むしろドSになってきて
「こうされると気持ちいいんだろ?」的な
ちょっとしたプレイみたくなってきて
決してSではなく
むしろMな私には
それはそれで楽しかった(笑)

値段的には
最初のマッサージ師は、2人めのマッサージ師の約2倍だったが
満足度は
2人めのマッサージ師のほうが、最初のマッサージ師の倍以上。
ある意味、プライスレス(笑)

おバカなイケメンと賢いブサイク
つきあうならどっち?
みたいな極端な話ではないけれど
リピートするなら
絶対に2人めのマッサージ師。

でも次はいつ会えるかわからない。
それがまた
期待を高めてしまうんだな…(笑)

nice!(0)  コメント(2) 
前の10件 | -