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落語をきく

歳を重ねるごとに
懐古趣味にはしるというか、
若いときには興味がなかったものに
何となく興味がわいてきたりする。

きっと落語もそのひとつ。

子供の頃、新聞に
「落語大全集」みたいな
(当時は)カセットテープの
通販の広告が載っていて
「落語なんて面白いのかな?
 こんなの全部きく人がいるのかな?」
などと思っていたのだが…。

昨年、立川志の輔の落語の公演をきく機会があった。

「ためしてガッテン」の司会を務める
あの立川志の輔である。

前座の落語家さんが出て
落語以外の芸人さんのパフォーマンスもあって
そして
立川志の輔の落語が三席(と数えるのかな?)あって
合計2時間半ほどの公演。

三席の落語のうち、
一席は実話をもとにした現代的な内容で
残り二席は古典落語だと思うのだけれど
うち一席は楽しい内容のもの
残り一席はシリアスな内容のものだった。

それほど期待せずに行ったのだが
三席それぞれ味わいが異なって楽しめた。
数年前に生活環境が変わって
一人暮らしをするようになってから
久しぶりに腹の底から笑った気がした。
笑いに飢えていたのかも(笑)

笑える落語もいいけれど
シリアスな内容のものは
思わず鳥肌が立つようなところもあって
「さすが名人芸!落語家ってスゴい!」
と思った。

と、昨年楽しめたので
今年も立川志の輔の落語の公演をききに行った。

さすがに初めてきいたときほどの感動はなかったけれど
それでも楽しめてよかったし
また来年も公演があればききに行きたいと思った。

今年はさらに
柳家三之助の落語家の公演もききに行った。

正直、柳家三之助という落語家は
それまで知らなかったのだが
きいてみたらやはり面白かった。

落語家が違えば
話も表現も違っていて
きき比べるのも面白い。

立川志の輔の公演は
観客750人ほどの大きな会場だったが
柳家三之助の公演は
30人ほどのこじんまりした会場で
マイクを通さずに生の声で演じられて
落語家の声量とか声の張りとか
これまたスゴいと思った。

ということで
昨年は1回
今年は2回、落語をきくことができて
来年もまたききに行けたらいいなと思っている。

落語とか
昔から廃れずに続いているものは
やはりそれだけの値打ちがあるから続いているんだな~
とあらためて思ったり。

そういう意味では大相撲も
ファンがいるから続いているんだと思う。
若い頃は興味がなかったが
最近は対戦結果が気になってTVのニュースをみることもある。

あとは歌舞伎も一度みてみたいと思っている。
自分にはちょっと敷居が高く感じられるけど
年齢的には全く違和感ないはずなので…(笑)
いつか実現するといいなと思う。
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