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Lost & Found

先日、家の鍵を失くしてしまいました。

会社から家に着いて車を降りて
玄関を開けようと
かばんから鍵を取り出そうとしたら
鍵がない!

「落ち着け!かばんのどこかにあるはず…」
そう自分に言い聞かせて
かばんのありとあらゆるところを探してもない。

「落ち着け!コートのどこかにあるはず…」
そう自分に言い聞かせて
コートのありとあらゆるところを探してもない。

「落ち着け!車のどこかにあるはず…」
そう自分に言い聞かせて
車のありとあらゆるところを探してもない。

寒空の下、しばらくして探すのを諦めました。
家族に頼んでどうにか家に入ることはできました。

でもその日の夜は
失くした鍵のことが頭から離れず
なんとなく気分が落ち着かない。

「とりあえず明日、会社に行ったら
 落し物として届けられていないか訊いてみよう」

「それでも見つからなかったら
 合鍵を作るしかないけど
 最近は合鍵を作るのも簡単じゃないのでは?
 犯罪防止のために身分証明とか面倒なのでは?」

あれやこれやと考えてしまい、ついには

「誰かが失くした鍵を拾って
 深夜にその鍵を使って家に入ってきたらどうしよう…
 寝ているところを襲われたらどうしよう…
 でも超イケメンだったら許しちゃう?」

みたいな超おバカな妄想をする始末。

なんとなく気分が落ち着かない…とか言いながらも
結局、その日の夜もいつもどおり熟睡しましたが(笑)

さて翌朝、
会社で見つかることを祈りつつ、家を出て
会社の駐車場に着くと
地面に鍵が落ちているではありませんか!

「見つかってよかった!
 戻ってきてくれてありがとう!」
とホッと安堵するのでありました。

一晩中、冷たい地面の上に置かれていたのかと思うと
その鍵が愛おしく感じられるほどでした。

どうやら、その前の日に会社を出るとき、
かばんから車の鍵を出そうとして
一緒に家の鍵も出てしまい
落としたことに気づかなかったようです。

実は数日前に
鍵をつけていたキーホルダーを変えたところでした。

というか、正確には
キーホルダーを買うのももったいないので(←ケチ)
キーホルダー的なものを自分で作ろう!としたのでした。

ホームセンターで60円のキーリングを買い(←ケチ)
いただいたお菓子の箱についているような紐を使って(←ケチ)
インターネットで簡単な組み紐?の作り方を調べて(←ケチ)
自分で作って付けてみたのでした。

初めての組み紐?で
とても満足できるような出来ではないのですが
なんとなく愛着が湧くものです。

それがコレ↓
60円のキーリング + 0円の組み紐?です(笑)
(果たしてブログにアップする意味があるのか?)

KEY.jpg

自分は以前、一人暮らしをしていたことがあったのですが
家の鍵を失くしたことはありませんでした。

今回、鍵を失くして
もしも一人暮らしだったら…と思うとゾッとします。

家族がいるという甘えなのか?
年齢によるボケなのか?
いずれにしろ
鍵を失くしてしまう自分を情けなく思いました。

「やっぱり俺がいなきゃダメだな…
 しょうがないからそばにいてやるよ」
なんてことを
短髪色黒筋肉質野郎系デカマラ兄貴が言ってくれたら…。

鍵を失くしてもなお
こんな妄想をしてしまう自分は
案外、一人で生きていけるのかもしれません(笑)

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ブロガーズ・ハイ

毎度のTVネタです(汗)

Eテレで放映されている「100分de名著」。
今月取り上げられているのは
兼好法師の「徒然草」。

その書き出しに
「あやしうこそものぐるほしけれ」
という部分があります。
きっとみなさんも学生時代に暗記したのでは?

この番組の解説の荻野文子さんは
この部分を
「一種の恍惚感、ハイな状態」
と説明されていました。

ランナーズ・ハイ
スイマーズ・ハイ
クライマーズ・ハイ
等がありますが
「書くことによってハイになる状態もあるんだ…」
とちょっと驚き。

これをどう表現するか?
と考えてみると
ライターズ・ハイ
となるのではないでしょうか?

そしたら
ブロガーズ・ハイ
もあるのでは?
と思った次第です。

「ブロガーズ・ハイ」
って我ながら良いネーミング…
と自画自賛していましたが
ネットで検索してみたら
既にわんさか使われていました。

私が思いつく程度のことは
世間では既に当たり前ということです。
ちょっと残念(笑)

さて自分は
ブロガーズ・ハイ
になることがあるのか?
つまり
ブログを書きながら恍惚状態になることがあるのか?
と考えてみると
残念ながらそのような状態にはなってはいません。

そもそも恍惚状態って
自分の人生で経験したことがあるのかどうか?
という疑問すら生じるわけですが…。

このブログを書き始めてはや7年め。
更新頻度も落ちてきて
内容が良くなることもないのですが
堪え性のない自分が
細々とではありますが
このブログを続けているのは
ある種の「ハイ」な状態にあるからではないかと思うのです。

もちろん
ランナーやスイマーみたいに
絶え間なく続けるということではなく
途切れ途切れでもなんとなく続ける
という意味ではありますが…。

普段の自分は
キャラ的にテンション低めなので
「ハイ」な状態になることはなく
逆にブログを書いているときには
ある種の「ハイ」な状態になっているのかもしれません。

普段、誰にも言えないことを
このブログで吐き出したりしているので
別人格になること
あるいは
ストレス解消を
「ハイ」な状態と勘違いしているのかも…。
脳波計とかつけたら何かがわかるでしょうか?

でも「ハイ」な状態で書いているブログの割には
読んでいて「ハイ」が感じは伝わってこない…
そんな批判も出そうですので
あまり余計なことは言わないほうがよさそう(笑)

まあ、普段の自分に比べれば
ブログを書いている自分は
相対的に「ハイ」な状態であると言えそうですが
他の人と比べたらとても「ハイ」な状態ではないのでしょう。

でもいつか
このブログに思わず
「あやしうこそものぐるほしけれ」
と書いていたら
究極のブロガーズ・ハイになっている証。

いつになるかはまったくわかりませんけど…(笑)

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間違い留守電メッセージ

「来年のことを言うと鬼が笑う」そうですが
去年のことを言うと笑うのは誰でしょう?

それはさておき、
去年の出来事をいまさらながら書いてみます。

ある日、会社から家に帰ると
固定電話の留守電のランプが点滅している。

「どうせまた何かの勧誘だろう…」
と思って、留守電メッセージを聞いてみると
「○○○医院ですが
 今日、血液検査をしてもらいましたが
 明日、胸のレントゲン写真を撮りたいので
 来てもらえますか?」
みたいな内容が残っていた。

自分にはまったく心当たりのない内容で
病院の人が間違い電話をして留守電メッセージを残したと思われる。

疲れているし、早く夕飯食べたいし
間違えた病院の人が悪いのであって、自分は何も悪くないし
そのまま放置しようかと思ったのですが…。

内容が内容だし
病院がわざわざ電話するなんて重要なことかもしれないし…
と思い直して
病院へ間違い電話がかかってきたことを伝えてあげることに。

とは言っても
「○○○医院」が聞きなじみのない名前で
しかも留守電メッセージのせいか
何度か聞いてもはっきりと聞き取れない。

おそらく「アキバ医院」ではないかと推測。
電話番号を間違えるとしても
自分の家からそう遠くはないはずであると勝手に決めつけて
ネットで「アキバ医院」なるものを調べてみても
それらしい病院は見つからない。

ならばと地域の50音順病院リストみたいなものを見ていくと
「アキバ医院」ならぬ
「アチハ医院」という病院があることを発見。

「ん~、きっと『アチハ医院』に違いない!」
と勝手に決めつけて
さっそく「アチハ医院」に連絡してみた。

「あの、うちに間違い電話をされているようでして…
 その内容が…」
みたいな説明を始めたところ
「おたくはどなたですか?」
と言われて
「私は鷹宮と申しますが、間違い電話をされているので
 どちらにかけられたのかはわかりません」
みたいな説明をして
ようやく先方も状況を理解された様子。

最後には先方からお礼を述べていただいたのだが
「アチハ医院」の人が間違い電話をかけたかどうかは
その時点でははっきりしなかった。

うちに間違い電話をかけた人も迷惑な人ではあるが
その主が「アチハ医院」の人かどうか断定できないまま
「アチハ医院」に連絡をする自分ってどうなんでしょう?

少なくとも自分的には
留守電メッセージを聞いて、そのまま放置するよりは
間違い電話であることを伝えてあげたほうが
気分的には納得できるのですが…。

実は自分のこうした行動が
2次的な被害?につながっている可能性もあるわけで…。
つまり間違い電話をかけた人が
「アチハ医院」の人でなければ
自分が「アチハ医院」に連絡したことも
これまた迷惑な話。

自分の家の固定電話が
発信元の番号を表示できるようなものであればよかったのですが
あいにく何年も前の電話機をそのまま使っているので…。

ちなみに以前には
間違いFAXが送られてきたことがありましたが
そのときは送り主の電話番号もFAXに記載してあったので
先方に間違いFAXのことを伝えてあげることができました。

自分のとった行動は果たして正しかったのか?
なんともスッキリしない話でした…。

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カレンダー

年末年始の休日も終わり、会社に出勤して
デスクに置くカレンダーが昨年のままになっていることに気付く有様。

「なんで昨年のうちに気付かないかなぁ…。
 気持ち良く新年の仕事を始めたいのに
 初日からこのザマじゃ、今年一年もパッとしないなぁ…。
 仕事ができるビジネスパーソンなんて夢のまた夢…。」

と、仕事始めから自己嫌悪に陥っているのでありました。

以前は、年末になると
会社に出入りする業者さんからカレンダーがたくさんもらえたので
みんなでくじ引きをして割り振ったり
他の部署にカレンダーが余っているという情報をもらって
気に入ったものをもらいに行ったりもしていました。

最近は景気も悪くなって
業者さんからのカレンダーももらえなくなり
自分で買うようになりました。

会社で人気のある、というか
オヤジに人気のあるカレンダーと言えば
やはりJALの「世界の美女シリーズ」ではないでしょうか?
(最近はあるのかどうかわかりませんが…。)

たまたま、カレンダーのくじ引きで
JALの「世界の美女シリーズ」が当たったりすると
他の人からちょっぴりうらやましがられた記憶がうっすらとありますが
自分にしてみれば
「世界のイケメン・シリーズ(できれば裸体シリーズ)」
が欲しかったのは言うまでもありません(笑)

セクハラが強く叫ばれる昨今、
JALの「世界の美女シリーズ」はかなりビミョーではないかと感じていました。
グローバル企業のイメージが強い航空会社にとって
このようなカレンダーを出すのはマイナスではないかと…。

セクハラ関連で言えば
お役所が出すポスター、
たとえば交通安全とか火災予防とかの
ポスターのモデルは相変わらず女性が多いのですが
「いろいろな団体からクレームが来たりはしないのだろうか?」
あるいは
「そうしたクレームにどのように対応するのだろうか?」
などとポスターを眺めながらふと思うことがあります。

逆にそうしたポスターのモデルが男性だったらいいのか?
と言えば、それはそれで問題になるのでしょうが
個人的にはそのほうがいいかも…(笑)

話をカレンダーに戻して…
以前、業者さんからもらえるカレンダーで自分が気に入っていたのは
某航空会社(JALではなく欧州系)のデスク用カレンダーだったのですが
今となってはもうもらえないので
文具もある本屋にデスク用カレンダーを買いに行きました。

デスクに置くので
大きすぎず小さすぎず、デザインシンプルなものを…
と探し、値段を見ると定価のまま。
「年も明けているし、値引きされていたらいいなぁ…」
などと考えていましたが、世間はそんなに甘くありませんでした(笑)

「以前は業者さんからタダでもらっていたものを自分で買うのだから…」
と考えると
「なるべく安いものでいい」
とは思うのですが
昨年は安いものを買って、使い勝手が悪かったので
昨年よりはちょっぴり高いものを買いました(笑)

ま、今年一年お世話になるカレンダーですから
気に入ったものを選びたいですよね。

願わくば仕事でのストレスを減らしてくれる
イケメン・カレンダーをデスクに置けたらいいのですが…。

オヤジのデスクに男性のカレンダー、
これもある意味、セクハラになるかも?(笑)
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あっさり解約

クレジットカードの解約をしました。

クレジットカードって
自分で増やすつもりはなくても
いつの間にか増えてしまいませんか?

スポーツクラブに入会するために1枚増えて
交通機関の予約ができるようにするために1枚増えて
金融機関の口座を開設するために1枚増えて…

必要以上に増えて管理しきれなくなるし
それになにより
貧乏人は不必要な出費を抑えるべき!と思い
特に年会費が高いクレジットカードを解約することに。

でも解約手続きって
クレジット会社のHPを見てもよくわからない。

ネットで解約手続きを検索してみたら
やはり電話するしかなさそう。

ネット上には
解約に関するいろいろな情報・意見が載っていたのですが
電話窓口担当者から強引に引き留められて
すんなり解約というわけにはなかなか行かない様子。

特に多いのが
解約を申し出ると
「年会費を無料にする」
という提案をされたという内容。

年会費が無料になるなら
そのままクレジットカードを保有し続けてもいい気もしますが
これまで何年も保有しているのに
そんな提案はこれまで一度もありませんでした。

振り返れば
今回解約したクレジットカードを作成したのは
かれこれ20年前。

初めて海外旅行に行くことになって
「やっぱ海外行くならクレジットカードがなきゃダメでしょ?」
的なノリで作ったのがきっかけでした。

他のクレジットカードでは
保有期間や利用金額に応じてポイントが割増になる
みたいな優待があるのですが
今回解約したクレジットカードには
そうした優待はまったくないどころか
途中で年会費がアップしたりしていました。

年会費のわりに
サービスを利用することもほとんどなく
年会費の割高感が増すばかり。

こんなふうに振り返ると
なぜもっと早く解約しなかったのか?
と悔やまれますが…。

解約手続きって
新年にふさわしくないし
できれば昨年中に済ませてきたかったのですが
年末はバタバタしてしまい
結局、年明けに意を決して解約手続きの電話をすることに。

電話をかけるにあたり
「『年会費を無料にする』って提案されたらどうしよう…」
などと考えたのですが、その場合は
「これまで20年近く保有してきて
 そんな提案は一度もなかったのに
 解約すると申し出た途端にそんな提案をするなんて
 顧客に対する会社方針を疑いたくなる
 そんな会社のクレジットカードは持ちたくない」
みたいな切り返しをしてみようかと考えていました。

ネットで解約できるなら気が楽だったのですが…。
電話するのに年甲斐もなく
なんだか緊張してしまいました。

で、実際に電話をかけてみると、やはり
「私どもの対応に何かご不満がありましたでしょうか?
 差し支えなければ解約の理由をお聞かせいただけますでしょうか?」
と言われたのですが
ここで何か答えると
それに対してツッコまれると思ったので
「別に…」
と答えてみました(エリカ様風?)

そうしたところ
自分が優良顧客ではなかったためか
つまり利用額が少なかったためか
あっさりと
「では解約のお手続きを進めさせていただきます」
と言われてしまいました。

(なんだ…手数料を無料にする提案とかないの?)
とちょっと拍子抜けしましたが
解約が目的なので
それを達成できれば自分としては問題ないわけです。

最後に
「残りのポイントはどういたしましょうか?」
と訊かれたので
「慈善団体への寄付に使ってください」
とあくまで「いいひと」を演じてみました。
もう解約するんだからどうでもいいのに…(笑)

電話する前には緊張して
プチ想定問答まで考えたのに
あっさり解約できて
なんだか「きれいな別れ方」ができたような気がします。
使い方が間違っていますが…)

現実の恋愛では
そんな別れ方はしたことないんですけどね(笑)

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新春雑感2012

明けましておめでとうございます。
本年も昨年同様
どうぞよろしくお願い申し上げます。

2012年1月1日
鏡餅をお供えして
お屠蘇をいただいて
お雑煮をいただいて
おせちをいただいて
例年のごとく
穏やかなお正月を迎えることができました。

昨年は東日本大震災があっただけに
こうして無事お正月を迎えることができることを
本当にありがたく思います。

自分の場合
お正月と言っても特別なことをするわけでなく
いわゆる「寝正月」なのですが
自分だけのために時間を使えることもまた
幸せなことだと感じます。

TVを観ようかと思いましたが
特に観たい番組もないので
録画したまま、まだ観ていない番組を観ることにしました。

録画したまま最も長く放置してあるもの
つまり
観ようとは思っていてもなかなか観る気になれないものから観ようとしたら
Eテレで放映されている「白熱教室JAPAN」を観ることになりました。

あまりお正月っぽくないけれど
こういう機会を利用して観てみると
なかなか興味深く考えさせられる内容でした。
2本分=60分/本×2本=120分
観てしまいました。

この「白熱教室JAPAN」とは関係ないのですが
なぜかふと思ったのは
昨日の第62回NHK紅白歌合戦のこと。

自分はもう何年もNHK紅白歌合戦は観ていないのですが
ネットのニュース
「愛菜ちゃんと福くんが
 ミッキーマウスの手を握って階段を降りる場面で
 愛菜ちゃんが転ぶハプニング」
という内容をニュース画像と一緒に見て思ったこと。

NHKって公共性・中立性を保つために
企業名とかブランド名とかを出さないのでは?

ミッキーマウスって
思いっきり公共性・中立性を欠いているのでは?

「ミッキーマウスを出すのなら
ウッディ・ウッドペッカーやスヌーピーも出してくれ!」
とUSJからクレームが来るのでは?

もう何年も前のことになりますが
山口百恵が「プレイバックPart2」を歌ったとき
♪緑の中を走り抜けてく真紅なポルシェ
の「ポルシェ」の部分が宣伝に当たるという理由から
♪緑の中を走り抜けてく真紅な車♪
と歌ったような気がするのですが…。
(ネットで調べてみたら
 そうではなかったような説明がありましたが…。)

山口百恵はイマドキの紅白歌合戦を見てどう思っているだろうか?
当時の紅白歌合戦と言えば
視聴率も高く権威もあっただろうから
NHKの意向に従わざるをえなかったのだろうが
いまや視聴率が低迷する紅白歌合戦は
「何でもアリ」の状態になってしまっているのかも?

時代が変わればいろんなことが変わる。
いつまでも昔のままの凝り固まった考え方のままではいけない。

学校では「冥王星は太陽系の惑星」と習ったのに
今やそうではなくなってしまった。

学校の教科書に「楠木正成」の肖像として載っていたのは
単なる落武者の肖像だった。

長く生きているとこんなことがだんだん積み重なってくる。
「柔軟な思考ができる人になりたい」
2012年のお正月にそんなことを思いました。

ちなみに1年前の自分のブログを見てみたら
「一年後の来春も『新春雑感2012』というタイトルで
 同じようなことを書いているんだろな…という気がします。」
と書いていました。

たぶん来年のお正月も「新春雑感2013」というタイトルで
同じようなことを書いているんだろな…という気がします。

相変わらず進歩のないブログですが
今年もよろしくお付き合いのほどお願い申し上げます。

みなさんにとって
今年が良い一年となりますように。

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いつも通り

先日開催された第80回全日本フィギュアスケート選手権大会
女子シングルで優勝した浅田真央選手。
彼女の今大会のキーワードは「いつも通り」。

試合の約2週間前に母親を亡くした彼女は
当初、出場さえも危ぶまれたようだが
終わってみれば見事優勝。

母親を亡くしたからといって
誰だって立ち止まっているわけにはいかないのだけれど
21歳の彼女にとって
そしていわゆる普通の21歳ではない彼女にとって
母親の死を受け入れること
そして次に進むことは
決して容易ではなかったはず。

それでも
「試合が始まればいつも通りにやるだけ」
そんなふうにインタビューで答える彼女に
フィギュアスケートに対する
静かでありながらも強く激しい思いが感じられた気がした。

話はガラッと変わって
先日、床屋へ行った自分。

いつもの床屋へ行って
「今日はどうしますか?」と訊かれて
「いつもぐらいの長さで」と答えたのに
終わってみればなんだかいつもより短くなっている。

髪の薄さをカバーするように
イマドキの髪型っぽくなるように
店の人が気を利かせてくれたのだろうけど
なんだか違和感がある。

友達は
「それはそれでいいんじゃない?」と言ってくれたけど
会社に行ったら
「ちょっと切りすぎじゃない?」と言われた。

やっぱりいつも通りがいい気がする。

そして今日は2011年大晦日。
今年は東日本大震災という未曾有の災害に見舞われた日本。
被災地のかたはまだまだ以前に生活にはほど遠く
いろいろなご苦労をされている。

そんな中でも自分は
いつも通りの年末を迎えることができた。
自分と家族が
いつも通りに過ごせることのありがたみを
あらためて感じている。



今年も一年お世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。

みなさんにとって
来年が良い年でありますように…。

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裸眼で頑張る

運転免許の更新に行ってきました。

5年ぶりの更新となるわけですが
普通、運転免許の更新に不安などないのでしょうが
自分の場合、視力検査が唯一の不安。

ここ数年、人間ドックで視力を測るたび
悪くなることはあっても良くなることはなく
「運転免許の視力検査でギリギリですね」
と言われたりしていました。

運転免許の更新の前に
運転用の眼鏡を作るという選択肢もありましたが
一度眼鏡をかけ始めたら二度とはずせなくなるだろうし
何よりお金をかけたくない!というドケチ根性で(笑)
なんとか裸眼で頑張ろう!と思いました。

ネットで「タダでできる視力回復法」みたいなのを検索して
眼球の運動をしてみたり
遠くの景色や夜空の星を眺めてみたりしました。

車を運転していて信号待ちで遠くの景色を眺めてみると
「こんなところにこんなものがあったんだ」
みたいなちょっとした発見もあったりしました。
普段、いかに限られた範囲しか見ていないか
ということに気付かされました。

さて、運転免許の更新当日
視力検査の前には
眼球をグルグル動かすという無駄な準備運動をしたりして
いよいよ視力検査へ臨むのでありました。

視力検査は、よくあるパターンで
輪の欠けている方向(上下左右)を言い示すというもの。
ちなみに視力検査の「輪」は「ランドルト環」というそうな…。

検査の機械をのぞきこんでみると
ちょっとボンヤリしていたのですが
あんまり沈黙しているのもあやしまれるので
とりあえず答えてみると
係の人(妙齢の(自分より年上と思しき)ご婦人)にいきなり
「違うよ!」
と言われてしまいました。

この一言でかなり動揺してしまった自分…。
心の中では
(誤解です…。
 緊張して間違えてしまったんです…。)
と言い訳をしてみるものの
係の人に伝わるはずもなく…。

それから数回言い示すものの
そのうち何度かは係の人に
「違うよ!」
と言われる始末。

他の人は3回くらい言い示すだけでパスしているのに
自分は7~8回、言い示したように思います。
あるいはもっと多かったかも…。

(ヤバい、これじゃ視力検査をパスできない…
 そうなったら、今日は免許更新できないな…
 眼鏡をつくって、また来なきゃいけないのかな…)
などと頭の中では最悪の結果がグルグル回るばかり。

と思っていたところ
最後の最後で?
なんとかパスすることができました。
めでたしめでたし。

40代半ばのオヤジが必死になっているのを
係の人は不憫に思ってくれたのでしょうか?

そんなことはあるはずもなく
基準に従って判定されただけ。

とにもかくにも
これであと5年は裸眼で運転できるわけですが…。

次回の5年後の免許更新、
裸眼ではとても視力検査にパスできそうにありません。
いさぎよく眼鏡をつくって
視力検査に臨むことになりそうです。

そうしたら「メガネ男子」ならぬ「メガネおやじ」の誕生。
自分の新たな魅力を引き出してしまうかも…(笑)

ちなみに次回の5年後には
自分はもう50歳を超えることになります。

自分が50歳になるなんて…
半世紀も生きたことになるなんて…
今はとても信じられません。

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ギリギリにならないと

会社でのこと。
重要な会議に向けて
何日も前から(?)資料を作成していて
準備万端なつもりなのに
会議の直前になって
まさに自分の席から会議室に移動しようというときになって
資料のちょっとしたミスに気付いたり
調べ足りないことに気付いたり
そんなことってありませんか?

なぜだかわからないけど
ギリギリにならないと気付かないことがあります。
「それは臨場感が足りないならだ」
と会社で言われます。
(言葉の使い方が違うかも…)

つまり
その会議を本気でシミュレーションしておけば
どんな報告をしなきゃいけないとか
どんな質問をされそうとか
そういうことを想定しておけば
ギリギリになって慌てることはないはずなのですが
いつも同じようなことを繰り返してしまいます。

これとはちょっと違いますが
もう何十年も前、小学生の頃
夏休みの宿題は
ギリギリにならないとやらないタイプでした。

いつだったか
夏休みの最終日が木曜日だったとき
当時、木曜夜9時から「ザ・ベストテン」が放送されていて
見たくてたまらない「ザ・ベストテン」までには
必ず宿題を終わらせようと思っていたのに
結局、終わらせることができなくて
「ザ・ベストテン」が我慢できずに観ていたら
勉強のことでは滅多に口を出さなかった母親に
「いい加減にしなさい!早く宿題を終わらせなさい!」
みたく叱られたことを思い出します。

切り口が変わりますが
ギリギリのタイミングでラッキーだったこと。

これももう何十年も前、入試のとき
受験会場に早く到着した自分は
受験会場の入り口で予備校が配布していた
パンフレットを見ていました。

そこに「出題予想問題」が載っていたのですが
英語の同音異義語の問題が
本当に試験に出たのを覚えています。
たしか
heal(癒す)と heel(かかと) でした。

heel(かかと)のほうは
ハイヒール」とかあるのでわかったと思うのですが
heal(癒す)のほうは
今でこそヒーリングという言葉がありますが
当時はそんな言葉を知らなかったので
試験に出ても答えられなかったと思います。

あの予備校のパンフレットは
「ウチはこんなに正確な出題予想ができる。
 だからウチに入れば合格確実!」
みたいなメッセージを伝えたかったのでしょうが
このおかげで(?)自分はめでたく合格することができ
予備校に行くことはありませんでした。
予備校的にはビミョーなパンフレットだったと思います(笑)

先日、家電量販店に行って
ある商品の品定めをしていたとき
店員さんにいくつか質問して特徴を教えてもらい
いよいよ購入しようという気になって
「で、これはいくらになります?」
と訊いていたら
別の店員さんが寄ってきて
その商品の値札を貼りかえるではありませんか!

それまでの値札より
ずいぶん安くなったので
即決したのは言うまでもありません。
もっと値切ればよかったかもしれませんが(笑)

自分の人生
残り何年あるかわからないのですが
ギリギリにならないと何もしない自分に
ギリギリになって大逆転があるのかないのか?

ギリギリにならないうちに
大逆転があることを期待したいものです(笑)

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イントラ目当て

夏にちょっと体調を崩して
スポーツクラブへ通うのをサボっていたけれど
体調も戻ってきたし
なにより会費を払い続けているのがもったいないので(笑)
再び通い始めることにしました。
(「通う」というほど頻繁に行ってはいませんが…)

以前はプールばかりだったけれど
今回はスタジオ・プログラムに挑戦してみようと思い
参加できそうなものを探してみました。

まず自分が参加できる時間帯のものであること
自分のような初心者でも参加できる内容であること

それになにより

インストラクターがイケていること(笑)

という条件で探してみたら
初心者向けのストレッチとかプチ筋トレとか
参加できそうなものがありました。

で、さっそく週一で通い始めて
数回参加しているところです。

初心者向けとはいうものの
最初は要領を得ず
翌日あるいは翌々日(笑)には
軽い筋肉痛になったりしましたが
自分だけでやるのとは違い
スタジオ・プログラムに参加すると
やはり効率的に体を動かせる気がします。

さらにインストラクターが
甘いマスクにプチマッチョなガタイ。
さわやかな笑顔とソフトな語りも魅力的です。

自分が理想とする
短髪色黒筋肉質野郎系デカマラ兄貴
ではないけれど(笑)
タンクトップにハーパン姿で登場された日にゃ
もうどうしたらよいものか…(笑)

レッスン中もインストラクターをチラ見してしまうのですが
それはもちろん
インストラクターのお手本の動作を確認するだけであって
そのガタイをなめまわすように見るためではありません!
(↑当たり前)

レッスンに参加するのは
あくまで運動不足解消のため、体力維持のため
決してインストラクターを見るためではない
ということを暗にアピールするようにしています。
(って、どんなアピールなんだか…)

イケてるインストラクターなので
やはり女性ファンも多く
いつもスタジオの最前列中央に陣取る女性がいます。

インストラクターにアピールしているに違いないのですが
「こんなオンナには負けられない!」
みたいな変なライバル心も芽生えてきたり…。

でも自分はシャイなオヤジなので
スタジオではいつも
遠くからインストラクターを眺めるような位置取りをしてしまいます(笑)

レッスンに参加しはじめた当初、自分は
長袖シャツ+長ズボンジャージみたいな
運動会のお父さんスタイルでしたが
ちょっとアピールしなきゃと思い
(って、どんなアピールなんだか…)
半袖+ハーパンで露出度アップしてみました(笑)

その効果とは思いませんが
レッスンが終わって、スタジオを出るときに
インストラクターが一人ひとりに声をかけるのですが
「お疲れ様でした」
「ありがとうございました」
というパターンが多い中
自分には
「またお願いします」
と言ってもらえて
天にも昇る気分(←バカ)

きっと自分のことを意識しているに違いない…。
「よければ今度、飲みに行きませんか?」
なんて声をかけられたらどうしよう…。
でも自分はあんまり飲めないから
「よければ今度、お茶しませんか?」
って言ってもらったほうがうれしいかも…。

なんて妄想がグルグルを頭の中をかけめぐります。

こんな妄想で脳が活性化され
レッスンで運動不足も解消され
一石二鳥です。
(↑たぶんウソ)

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