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GW雑感2012

GWも今日で終わり。

GWをネタにブログを書いてみたいと思うのだが
残念ながらネタになるような出来事もないまま
待ちに待ったGWは
例年のごとくあっという間に過ぎてしまった。

GWの前には会社の同僚に
「GWの予定は?」
と訊かれて
「ひきこもり」
とお約束な答えをしていた自分。

「車で遠出しないから
 二酸化炭素を排出しなくて地球にやさしい
という自分に対して
「お金を使わないと日本経済がよくならない」
という同僚。

日本経済は別にして
たしかにGW中にお金を使ってしまうと
「また働かなければ…稼がねば…」
というモチベーションにつながるのかも。

お金を使わなくても
働かなければならないのは言うまでもない(笑)

実際、GWに何をしていたか?
と振り返ってみると
TV観るか、携帯掲示板チェックするか
という毎度の自堕落な生活。

しいて言えば
「大」掃除ならぬ「中」掃除をちょっぴりしたり
出しっぱなしのセーターやコートや暖房器具を片付けたり。

連休になるとついつい夜更かししてしまう。
でも朝は普段どおりに目が覚める。
(↑歳はとりたくないものだ…)
その結果、睡眠時間が短くなって昼寝をしちゃう。
するとその夜、なかなか寝付けなくなる。
でも朝は普段どおりに目が覚める。
その結果、睡眠時間が短くなって昼寝をしちゃう。
するとその夜、遅くまで寝付けなくなる…

という無限ループに陥るので
そこから社会復帰するのは大変である。

せめてGW中に本の一冊でも読まないと…と思い
買ったまま読んでいない本を取り出し
「聞く力 心をひらく35のヒント」 阿川佐和子 著 文春新書
を読み始めた。

興味深い内容で読みやすいのだが
まだ読み終えていない。
GW中に読み切るつもりだったのに…。

連休後の仕事が楽になる貯金のようなことを
GW中にできないかといつも思うのだが
具体的に何をしたらよいのかわからない。
とりあえず勉強することがよいように思うのだが
具体的に何を勉強したらよいのかわからない。
でもどんなことでもしないよりはマシだと思う。

あっ、そういえば
このGW中にメガネ・デビューした。

普段の生活はこれまでどおり裸眼だが
視力が落ちてきているので
車を運転するとき
特に雨の夜の運転などは
メガネがあったほうがよいと思うようになり
(↑歳はとりたくないものだ…)
超安いメガネを作ってみた。

が、全然似合わない。
友達には「オタクってぽい」って言われた…。
でも新社会人スーツが徐々になじんでいくように
自分にもメガネが徐々になじんでいくだろう。

とりあえずメガネをかけて運転してみると
たしかに遠くはよく見えてよいのだけれど
なんとなく落ち着かない感じがする。
そのうち慣れると思うのだが
しばらくはいつもより注意して運転しよう。

そんなこんなで今年のGWも終わり。
自堕落な生活をしていると本当に幸せで
普段の仕事がいかに精神と肉体を蝕んでいるかがわかる。

でもどんなに精神と肉体が蝕まれようとも
生活のために働き続けなければならない。

次のお盆休みだけを心の支えにして…(笑)

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源氏物語キャラ診断

毎度のTVネタです…。

Eテレ(NHK教育テレビ)で放映されている「100分de名著」という番組があります。

「誰もが一度は読みたいと思いながらも
 なかなか手に取ることができない古今東西の「名著」を
 25分×4回、つまり100分で 読み解く番組」です。

TVは観るけど本を読まない自分にはうってつけ!ということで
昨年の4月から録画して観たり、テキストを買って読んだりしています。

毎月1冊が取り上げられるのですが
2012年4月は「源氏物語」が取り上げられていました。

源氏物語と言えば、高校の古典の時間に少し習った程度。

自分の中では
「イケメンでヤリチンの光源氏を中心に繰り広げられる
 色恋沙汰を綴った絢爛豪華な王朝絵巻」
くらいのイメージしかありませんでしたが
現代にも通じるさまざまな人間模様が描かれているらしいとわかってきました。

そもそも
主人公の光源氏は物語の最後まで生きている設定と思っていたのですが
そうではないことも知りませんでしたし
「薫」とか「匂宮」とかが
女性ではなく男性であるということも知りませんでした。

このように知識レベルが低いからこそ(汗)
「へぇ~」とか言いながら番組を楽しむことができるわけです(笑)

番組の中で
「あなたはどの君?源氏物語性格フローチャート」
http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/11_genji/flowchart.html
というのがありました。
源氏物語に出てくるキャラのどれに該当するか?という診断です。

さっそく自分もやってみました。

Q1. 感情をはっきり表に出す方だ
自分の回答=NO

Q2. 人付き合いを大切にする
自分の回答=NO

Q3. 流行やファッションに関心がある
自分の回答=NO

以上より診断された自分の源氏物語キャラは…

「末摘花」:世間知らずで気が利かないが、好きな相手にはとにかく一途。

だそうです…。

まぁ、前半は当たっているけど、後半はどうかなぁ…(笑)

キャラ診断はよいとして、自分が気になるのは
「末摘花」は物語の中で「醜女」として描かれていることです…。

これも当たっているってこと?
たしかに自分はイケメンではないけれど…。

「世間知らずで気が利かない」&「醜女」だとしたら
救いようがありません。
明日からもう生きていけない…(笑)

自分の願望としては

「夕顔」:可憐でおっとり、守ってあげたくなる癒し系。

みたいなキャラがよかったのですが
40代半ばを過ぎたオヤジのキャラとしてはありえませんね…(笑)

みなさんもよければ是非一度お試しあれ!

ちなみにこの「100分de名著」
過去には以下のような名著が取り上げられています。

ニーチェ「ツァラトゥストラ」
「孔子 論語」
ドラッカー「マネジメント」
福沢諭吉「学問のすゝめ」
「ブッダ 真理のことば」
マキャベリ「君主論」
アラン「幸福論」
宮沢賢治「銀河鉄道の夜」
兼好法師「徒然草」
新渡戸稲造「武士道」

そして2012年4月の
紫式部「源氏物語」
に続き、2012年5月に取り上げられるのは
カフカ「変身」
です。

これまで番組を観たりテキストを読むたびに
「へぇ~」と思いながらいろいろと学んだ気になっていたのですが
いま振り返ってみると
何を学んだのやら…あまり思い出せません(笑)

それでも「何もしないよりはマシ!」と思って
今後も番組を観たりテキストを読んだりしたいと思います。

それにしても世界に名著と呼ばれるものは数知れず。
この先、自分の人生でどれだけの名著を読むことができるかはわかりませんが
少しでも触れることができればと思っています。

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TVを観る人は淋しい人

相変わらずのTVネタです。

フジテレビ系列で日曜朝7時から放映されている「ボクらの時代」。
3月に放映された総集編で前田武彦さんが
「TVを観る人は淋しい人」
という旨のことを言われていました。

前田武彦さん曰く(正確ではありませんが…)
「TVなんて無くなっちゃえばいい。
 TVを観るのは淋しいとき。
 家族に喜ばしいことがあったら
 『じゃあ、みんなでTV観ようか』なんて言わない。
 一日働いて疲れて何をするでもなく
 『TVでも観ようか』ということになる」
ということでした。

自分にとっては
前田武彦さん=夜のヒットスタジオの司会者
という程度のぼんやりしたイメージしかないのですが
TVで活躍されていた彼から
「TVなんて無くなっちゃえばいい。」
という発言が出るのは意外でした。

たしかに前田武彦さんが言われるように
おめでたいことがあったときに
乾杯しよう!とか、食事に行こう!とかいうことはあっても
TVを観よう!ということはないわけです。

そう考えると
幼少の頃からTVが大好きで
このGWもほとんど
TVを観るか、携帯をイジるか、しかしていない自分(笑)は
「非常に」淋しい人ということになります。

「TVを観る人は淋しい人」ですが
「携帯をイジる人」もある意味「淋しい人」なので
いずれにしろ自分は「淋しい人」決定!です(笑)

これまでそんな自覚はなかったけど
ただ自分が気付いていなかっただけで
言われてみればそのとおりだな…と。

自分がいかにTVを観ているかを他人に語ると
「よくそんなにTVばっかり観ていられるね」
と言われることもあるのですが
TVを観るのに理由などありません。
ただ観たいから観ているだけのことです。

「淋しい人」でいたくないから
TVを観るのをやめるかというと
いまさらそんなことはできないし
別に「淋しい人」でかまわないし…
(ちょっと逆ギレ?)

「TVを観るけど淋しくない人」
になれたらいいのかもしれませんが
きっと無理な気がします。

この先、いつまでTVが観られるかわからないけど
TVを観ることができるというのは
考えようによっては
ある意味、幸せなことなのかもしれません。

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たっぷりフィギュア観戦

4月21日(土)国立代々木競技場第一体育館で開催された
「世界フィギュアスケート国別対抗戦2012」
を観戦してきました!

201204211436000 (2).jpg

自分が観戦したのは
ペアフリー(15:15~)
女子フリー(16:50~)と
表彰式(18:35~)でした。

感想は…と言えば
どう表現していいのかわからないのですが
うれしい!たのしい!大好き!
(貧相なボキャブラリーですみません…)

約3時間半の観戦って疲れるのでは?
と思っていましたが
実際に観戦するとあっと言う間。

TVで観戦するのもいいですが
やはり実際に観ると迫力が違います。
会場に入ってリンクが見えると
「うわぁ~」と思わず声を上げてしまうほど。

2008年12月に韓国・高陽市で開催された
グランプリ・ファイナルを観戦したことがあったのですが
そのときには選手が豆粒ほどにしか見えなかったので
今回はどうなんだろう…と不安でしたが
手の親指と人差し指を広げたくらいの大きさで見えました(笑)

ペアフリーでは
3月の世界選手権で3位入賞を果たした
高橋 成美&マーヴィン・トラン組も出場するので
楽しみではありましたが
それでもやはり自分がいちばん観たかったのは
女子フリー。

今回日本から出場したのは
鈴木明子選手と村上佳菜子選手でした。

村上佳菜子選手は
期待していたよりは残念な結果でしたが
鈴木明子選手の演技は
ミスはあったものの会場は大変盛り上がりました。

どんな得点であっても
それぞれの選手の演技は素晴らしかったです。

でも今回、自分が最も印象深かったのは
アメリカのアシュリー・ワグナー選手の「ブラック・スワン」。

以前に四大陸選手権での彼女の演技をTVで観て
ものすごいプログラムだと思っていましたが
今回、生で観戦することができて
あらためてその迫力に感動しました。
演技後、思わず立ち上がって拍手を送りました。

最終日のこの日、日本が優勝!
開催国の優勝ということで
表彰式も大変盛り上がりました。

国別対抗戦なので
普段の競技会とはちょっと雰囲気も違うというか
チームでの応援があって楽しかったです。

キス&クライでは
ゆかたを着ておじぎをしたり
バレエの振付をしてみたり
各国選手が観客を楽しませてくれました。
こういうのはやはり
日本より外国のほうがうまいかも…。

できれば男子の演技も観たかったし
願わくば浅田真央選手の演技も観たかったのですが
それは次回にとっておきましょう。
(次回があるかどうか、わかりませんが…)

とにもかくにも
念願のフィギュアを生で観戦できて
本当に楽しい時間を過ごすことができました。

今回もご多分に漏れず「おひとりさま」観戦でした。
自分の左側の席は空いていたのですが
右側の席には自分と同じ「おひとりさま」の女性が観戦していました。
日本の旗も用意していて慣れている感じ。

観客は圧倒的に女性が多かったのですが
カップルや家族連れのほかに
男性二人組もちらほら。
そこはかとなく「コチラ」の雰囲気を漂わせていました(笑)

4月とはいえ
会場内はアイスリンクなので
どんな服装をしていけばいいのか悩みました。

とりあえずセーターパーカーを持ち込んで
トイレでお着替えしました(笑)
着物の人もいましたし半袖の子供もいましたが
セーターとパーカーで正解だったと思います。

ただ失敗だったのは
じっと座っていると椅子からじんわり冷えてきたこと。
自分は何も持ってなかったのですが
慣れている感じの右隣りの女性は
携帯用のクッションみたいなのを敷いていて
「さすが」と感心しました。

観戦が終わって、余韻に浸りながら、決意したこと。
「そうだ、フィギュア行こう!」(笑)

定年になったら
選手を追っかけて各国をめぐっていくつもの試合を観戦できたらいいな…
と思ったのです。

たとえば今シーズン(2011-2012)で言えば次のようになります。

2011年10月21日-23日 スケートアメリカ@アメリカ・オンタリオ
2011年10月28日-30日 スケートカナダ@カナダ・ミシサガ
2011年11月4日-6日 中国杯@中国・上海
2011年11月11日-13日 NHK杯国際フィギュアスケート競技大会@札幌
2011年11月18日-20日 エリック・ボンパール杯@フランス・パリ
2011年11月25日-27日 ロステレコム杯@ロシア・モスクワ
2011年12月8日-11日 ISUグランプリファイナル@カナダ・ケベック・シティー
2011年12月22日-12月26日 全日本フィギュアスケート選手権@大阪
2012年1月23日-1月29日 ヨーロッパフィギュアスケート選手権@イギリス・シェフィールド
2012年2月9日-12日 四大陸選手権@アメリカ・コロラドスプリングス
2012年3月26日-4月1日 世界フィギュアスケート選手権@フランス・ニース

こんなふうに10月から3月までのスケジュールを妄想してしまいました。

定年になったら
もしかしたら時間はあるかもしれませんが
これだけの試合を観戦するための
各国への旅費・交通費はないし(きっぱり!)
言うまでもなくチケットを取るのは至難の業。

金に物を言わせてチケットを取ることもできないし
強力なコネクションもありません。

やはり妄想は妄想。
おとなしくTVで観戦します(笑)

でもやっはり生で観たいぞ!

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町内会デビュー

4月ももう終わりですが
4月と言えば新年度(何をいまさら…)

新年度になって
仕事の関係では特に何も変わっていませんが
プライベートで変わったのは
町内会デビューしたこと。

これまで町内会のことはすべて親にまかせていましたが、
親も高齢になってきたことや
来年度は当番制の世話役みたいなのがまわってくることから
今年度から町内会デビューして
一年間の活動を見ておいたほうがいいだろうというわけです。

田舎に住んでいると都会よりご近所のおつきあいが濃密。
いっぽうで自分は「おひとりさま」&「ひきこもり」傾向にあるため?
町内会とかできるだけ避けたいのですが
いよいよ年貢の納め時です(笑)

町内会デビュー・イベントは年次総会。
とりあえず行ってみると
周りはほとんどおじさん(おじいさん)ばかり。
40代半ば過ぎの自分も若手になってしまうわけです。

デビューしたての自分にとっては
顔を知らない人もたくさんいるし
顔を知っていても名前がわからない人もたくさんいます。

逆に周りの人も自分に対して
「あんた誰?」
と思っているはず(笑)

たまに自分のご幼少の頃を知るおじさんがいたりすると
「真ちゃん」
と昔のように呼びかけてくださるのですが
40代半ば過ぎの自分としては
さすがに「ちゃん」で呼ばれるのは恥ずかしすぎます。

イケメンの一人でもいれば
お近づきになろうとするのでしょうが
田舎の町内会にそんな人がいるはずもなく…
ひとりポツンとたたずんでいました。

年次総会とはいうものの
田舎の町内会のイベントなので
儀礼的に淡々と進行されるものかと思いきや
ここにもいました、クレーマー的な人が…
かと思えば
ここにもいました、重鎮的な人が…(笑)

さらに、これまで自分が知らなかった
町内会の裏事情みたいなものも垣間見えて
「人間が集まるといろいろと面倒だな…」
とあらためて思い知らされました(笑)

そんなデビュー・イベントののち
親睦会(飲み会)やら清掃やらにも参加しましたが
家族の話ができるわけでもなく
仕事の話をしたいわけでもなく
ここでもひとりポツンとたたずんでいました。

これからも
市民運動会とか
防災訓練とか
いろいろな行事があるはずです。

休みの日に参加するだけでもウザいのに
来年度は世話役みたいなのがまわってきて
事前の準備やら当日の仕切りやら…と
考えるだけでも今から憂鬱です。

「それでもみんな仕事と両立してやってきているんだから」
と親に言われて
「それはそうかもしれないけど」
と思うのですが
自分には田舎のDNAがしっかり根付いているので
結局はシブシブ参加していくのでしょう。

これが会社だったら
「なんで自分が参加しなきゃいけないんですか?」
「これをする意味は何ですか?目的は何ですか?」
と逆ギレされること間違いなし!(笑)

ついつい会社の尺度で考えてしまうのですが
会社の世界と町内会の世界は違うので
「うちの会社ではこんなことはありえません!」
みたいな言動は町内会では控えるよう
そのあたりは切り替えていきたいと思います。

会社人間だった人が
定年後、地域社会で活動しようとしても
会社の感覚が抜け切れず
うまく地域社会に溶け込めないという話も聞きます。
自分は会社人間ではないので(笑)
そういうことはないと思うのですが…。

40代半ば過ぎのオヤジでも
とりあえず町内会では新人なので
フレッシュな気分でテキトーに頑張ります!(笑)

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低反発になりたい

先日、会社で上司にこっぴどく叱られることがありました。

別室に呼ばれるわけでもなく
周りの人に聞こえるところで
激昂した上司に延々と叱責されました。

その状況を早く終わらせたい自分は
謝ってみたり言い訳をしてみたりするのですが
自分の頭の中はパニック
何をしても裏目に出て火に油を注ぐ状態。

時間にしておそらく数分間だったのですが
一時間くらいに感じられるほどでした。

その後トイレに駆け込んで泣き
その夜は涙でまくらを濡らしたのは言うまでもありません。
…なんちゃって(笑)

周りの視線が気になるので
なるべく平静を装うとするのですが
ポーカーフェイスができない自分は
ものすごくわかりやすい表情をしていたと思います。

ありえないほど凹んでいる40半ば過ぎのオヤジに
かける言葉は誰にも見つけられなかったでしょう。

若いときは
「仕事で叱られるのも給料のうち」
と思っていましたが
歳を重ねるごとに
叱られることも少なくなって
久々のボディブローは強烈きわまりないものでした。

不思議なもので
誰かが叱られているのを見ると
「それなりの原因があるのだから、まぁ、叱られても仕方ないよな」
とある程度、納得するものですが
自分が叱られるとその瞬間は
「なぜここまで自分が叱られなければならないのか?」
と理不尽な気がしてしまうものです。

でも時間が経って冷静になって考えてみると
上司の言っていることは間違ってはいない。

それにしても
「叱り方があるんじゃないの?」
と思ってしまいます。
いずれにしろ、叱られる自分が悪いんですけど…

叱責する上司に対して
理論武装して反論するような頭脳は持ち合わせていないし
いきなり土下座して詫びるような度胸も持ち合わせていない。
ただヘラヘラすることしかできないのは悲しい限りです。

とりあえずは上司の叱責の内容を反省して
これからの自分にフィードバックしていきたいと思います。
…ってか
こんなに単細胞だから叱られるのでしょうが…(笑)

平穏な日々を送りたいとは願うものの
これからさらに歳を重ねていく中で
会社のみならず
いろいろな場面で辛く苦しいことを経験するはず。

そうしたとき
今回みたいにありえないほど凹んでしまうのではなく
その衝撃を適度に吸収してゆっくりと回復したい。
そんなふうに思うのです。
なぜなら凹んだ自分を慰めるのは自分しかいないから…。

そぅ、イメージは「低反発」。
通販番組でよく紹介される低反発まくらの素材みたいに
じんわり凹んでじんわり戻る
そんな強靭な精神を持ちたいものだと思いました。

でも今はまだ
硝子の少年 ならぬ 硝子のオヤジ。
低反発とは真逆です…。

低反発まくらなら通販で買えますが
低反発な精神はどこにも売っていませんね。
どうしたら手に入れることができるのか?
自分にとっては人生の課題です。

こうなったらもう
「俺に近づくとケガするぜ」
そんなキャラに変えるほうが近道かもしれません(笑)

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スイーツバー

バレンタインデーの頃の話を今ごろ書きますが…

友達がもらった義理チョコが高そうだったので
「それは義理ではなく本命じゃない?(笑)」
などと話していたのですが
「いくらぐらいのチョコレートだろう?」
との下世話な好奇心から
そのチョコレートの値段を調べてみようと
「メリーチョコレート」のHPを見てみました。

「メリーチョコレート」のHPを見てみると
「甘党男子」なるリンクを発見。
リンク先に移動してみました。

「甘党男子」のHPを見てみると
スイーツバー」なる記事を発見。
「スイーツバー」の取材記事を読んで
「まさにこんな店を待っていた!」と思いました。

その店は東京にある
ChikaLicious NY amarige(チカリシャスニューヨークアマリージュ)
私には一回では覚えられない店名です(笑)

今度、東京に行くことがあったら是非立ち寄ってみたいと思います。
(実は4月にフィギュアスケート観戦のため東京に行く予定…)

スイーツバーとはその名のとおり、お酒もスイーツも楽しめるバー。
でも自分みたいにお酒が飲めなくてもOKとのこと。

40半ば過ぎのオヤジが
一人でスイーツを食べることができる店はなかなかないもの。
それでもたまに東京に遊びに行くと
旅行で変なテンションになっているので
千疋屋フルーツパーラーとか榮太郎喫茶室とかに一人で入ったりしちゃいますが
周りが女性ばかりだとなんとなく落ち着かなかったりします。
(ちなみに地元では一人でスイーツを食べに店に入る勇気はありません。)

その点、スイーツバーなら
四十半ば過ぎのオヤジでも多少は入りやすいかも…と思うのです。
もちろん店側としては
甘党オヤジより甘党男子に来てほしいと思うでしょうが
バーと言ったらやはりオヤジのイメージでしょう。
たとえ自分みたいにお酒が飲めなくても(笑)

スイーツバーのカウンターに座り、一人たたずむ自分。
そんな自分の前にスッと差し出される素敵なスイーツ。

「注文していませんけど…」と戸惑う自分に
「あちらのお客様からです」と言う店員さん。

いくつになってもバーと聞くだけで
こんな古典的な妄想をしてしまうのもどうにかしたいものです(笑)

四十半ばのオヤジに対して「あちらのお客様」ってどんな人?
やっぱり歳上?
っていうことは五十代?もしかして六十代?
なんかスゴい絵面になりそうで
我ながら情けないやら悲しいやら。

いやいや、案外歳下だったりするかも。
さわやかな体育会系とかだったらいいな(笑)
ってか普通のスイーツバーですから誤解なきよう。

妄想はほどほどに…と思いますが
目の前に差し出された素敵なスイーツが何であるか?
がむしろ気になるところ。

自分の中ではそこがボンヤリして具体的なイメージが湧きません。
「あちらのお客様」は自分のイメージからスイーツを選ぶはずだから
華やかなスイーツではなく、落ち着いたスイーツのはず。

あるいは逆に元気になるようなスイーツかもしれません。
自分がスイーツバーのカウンターに座っていたら
おそらく人生に疲れ果てた感じに映っていると思うから(笑)

このスイーツバー「チカリシャスニューヨークアマリージュ」のHPを見ると
スイーツのコースみたいなのがあって
前菜・メイン・デザートという構成になっているみたい。

スイーツのコースのデザートって?
多少混乱しますが
スイーツをコースでいただくなんてことはないので
是非一度トライしてみたいと思います。

ただ注意しなければならないのは
若い頃とは違い、特にウェスト周りの脂肪が増殖中であること。
スイーツのコースなぞいただいた日にゃ取り返しのつかないことに…
(既に取り返しのつかないことになっていますが…)
スイーツバーに行く日は「朝から断食」くらいの覚悟が必要かもしれません。

これじゃスイーツバーが
癒しになるのか、ストレスになるのか、よくわかりませんけど(笑)

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夜の歯医者

ある日曜の夜、歯が痛くなった。

奥歯が腫れたような感じで鈍痛がある。
我慢できないほどではなく
疲れがたまると歯が痛むこともあるので
とりあえず様子を見ることにした。

翌日の月曜日
朝には鎮痛剤を飲んで会社に行ったのだが
昼食のときにその奥歯で噛んでしまったら
ズキッと痛みが走って
「これは歯医者に行かなければ」と思った。

かかりつけの歯医者に予約を入れようとしたが
普通に仕事を終えてから歯医者に行こうとしても
平日は予約がいっぱいで土曜日まで空いていないという。

別に会社を休んで行ってもよかったのだが
(自分が休んだって会社が回らなくなるわけじゃないし…)
どうしようもないほどの痛みではなかったので我慢することにした。

昔、もう数十年も前
自分が子供の頃は、歯が痛くなって、かかりつけの歯医者にお願いすると
予約でいっぱいでもなんとかやりくりして診察してもらえたものだが
最近はそういうわけにはいかない。
痛いときにはすぐに診察してもらいたいのに。

土曜日まで我慢しようと思ったものの、やはり気になる歯の痛み。
そんなとき、夜10時まで診察している歯医者のことをふと思い出した。

かかりつけの歯医者を含めて
一般的な診察時間は夜7時まで、曜日によって夜8時までとかだが
夜10時までなら仕事を終えてから診察してもらえるかもしれない。

初めての医者に行くのは勇気が要るが
(普通はそうですよね?)
「歯が痛いのを我慢するよりはまし」と思って電話をしてみた。

歯が痛いのでなるべく早く予約を取りたい旨を伝えると
「今から来れますか?」とのこと。
「すぐ行きます」とこたえたのは言うまでもない。

その歯医者に着いたのが夜8時半ごろ。
診察が始まって痛む場所を伝えると
歯の状態をチェックされてレントゲンを撮られた。

レントゲンの画像を見た先生の説明は
「以前に治療したところが化膿して炎症を起こしていますね」とのこと。

「噛んだときの歯と歯の当たりも強いですね」と言われ
歯を少し削って調整してもらったら、痛みがずいぶん緩和された。

「炎症を抑える薬を出しますのでしばらく様子をみましょう」
ということになった。

化膿しているのだから、根本的に治療しないとまた痛くなるのでは?
と心配だったので、先生に訊いてみたが
「まだそこまでひどくはない」とのこと。

その後、薬の効き目もあったのか
2~3日ですっかり痛みもなくなり普通に噛めるようになった。

その歯医者は午前の診察はなく午後の診察だけだが
夜10時まで診察してもらえるのはありがたい限り。
歯医者って結構あちこちにある印象があるので供給過剰なのかも。
なので、きっと差別化をはかっているわけだ。

夜9時を過ぎても診察に訪れる人は絶えることなく、むしろ増えるくらい。
やはり仕事帰りの人が多いように見受けられた。

夜ににぎわう歯医者って…
自分としては違和感があったけど、こういうニーズは高いんだ。
自分も仕事を休まずに診察してもらうことができて助かったわけだし。

それにしても
いつ治療したか覚えていない歯が炎症を起こすということは
これから歳を重ねるに連れて
こういうことがどんどん起きるということだろう。
今回の歯も、またいつか痛むだろうと思うと憂鬱。

最近は医者通いの頻度が高くなってきている。
医者に行くのって、時間もお金ももったいない気がする。

来月には人間ドックを予約した。
大きな問題がなければよいのだが…。

やっぱり健康がいちばん!

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あれから一年

東日本大震災から一年。

復旧・復興に向けて頑張っている被災地の方々の笑顔をTVで見ると
もちろんうれしいのだが
「笑顔はTVカメラの前だけでは?」
と思ってしまったりする。
自分には想像できない苦労があるに違いないと思うから。

逆にさまざまな困難に今なお苦しまれている方々を見ると
思わずチャンネルを変えてしまったりする。
過酷な現実から目をそらしたくなってしまうから。
被災地の方々は現実から逃避できないのに。

さまざまなな悲しみがある中でも
やはり印象が強いのは
南三陸町役場で津波の情報を放送で伝えながら
自らは命を落とされた女性のこと。

彼女のお母様が
彼女の放送を聞きながら涙を流されるのを見て
その辛さを自分なりに想像して
「もう彼女の声を聞かないほうがよいのでは」
と思ってしまうのだが
それでもお母様にしてみれば
娘の声を聞かずにはいられなくて
そして泣かずにはいられないようである。
子供のいない自分にはわからない心境なのだろう。

こんな自分が被災地の方々にできることは何か?
現地へ行ってボランティア活動をするのが
一番役に立つのだろうが
自分にはそんな勇気もない。

なので自分がしていることはと言えば
ほんの少しの募金をしたり
ほんの少しの復興支援ファンドを買ってみたり
ほんの少しの復興国債を買ってみたり
ほんの少しの復興宝くじを買ってみたり。

ただお金を出しているだけで
支援と言えるかどうかはわからないが
それでも何もしないよりはマシ
きっといつかは被災地の方々の役に立つはずと
自分に言い聞かせている。

東日本大震災から学ぶべきことはたくさんあるはずなのに
自分が地震に対して何か準備をしているかというと
特に何もしていないのが現実。
東海・東南海・南海地震は
今後30年以内にかなりの確率で発生すると言われているけれど…。

いま自分がすべきことを考えるのも大切。
いま自分ができることをしていくことも大切。

あれから一年。
被災地の方々に少しでも笑顔が戻ることを祈るばかりである。

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辞めろと言われても

休日の朝、コーヒーを飲みながら
普段は読まない(?!)新聞を眺めていた。

ふと目に留まった求人広告。
折込チラシにも求人広告がある。

ありがたいことに
現時点で自分は会社員なので
求人広告には無縁なのだが…。

もし自分が転職するとしたら
どんな仕事ができるのか?
求人広告を眺めながら考えてみた。

コンビニの店員とかだと
イマドキの若者に業務の指導をされて
「こんなこともわからないんっすか?
 これだからオッサンは困るよな…」
とか言われそう。

飲食店の洗い場とかだと
百戦錬磨のお局的なオバチャンに
「アンタ、手際がよくないね。
 だからリストラされちゃうんだよ…」
とか言われそう。
 
こんな悲惨な光景ばかりが浮かんでくる。
やはり自分は転職できない(笑)

もし仮に会社から
「辞めろ」と言われても
絶対に辞めてやんないからっ!
(って現実はそんなに甘くはないのでしょうが…)

どこかに就職することばかり考えているけれど
自分で起業するっていうのもあるはず。

今まで誰も気付かなかったニッチな市場を開拓する?
あるいは今後の成長が見込まれる市場に参入する?

でも資金も人脈も資格もないのに
頭も体も心も弱いのに
なんといってもやる気がないのに
どんな起業ができるって言うんだろう?

なんてことを休日にはボーっと考え
いっぽう平日に会社でふと思ったこと。

会社って
老いも若きも
男も女も
太った人も痩せた人も
派手な人も地味な人も
いろんな人が働いているんだよなぁ。

賢い人は仕事ができて
イケてる人はチヤホヤされて
財産がある人は力が抜けていて
でも自分はどれでもない。

みんな仕事が好きなのかな?
TVを観ていると
仕事をバリバリ頑張っている人も紹介されるけど
そんな人ばかりじゃないよな…。
生活するために仕事しているんだよな…。

会社での自分は周りからどう見られているか?
かなりグダグダな仕事っぷりなので
言うまでもなく
生活するために仕事しているとしか見られるはずない。

もしイケメンから
「鷹宮さんって本当に仕事が好きなんですね。」
とか言われたら
張り切っちゃうかもしれないけど
それも一瞬で
長続きはしないような気がする。

もう何年も前だけど
映画シャレード」で
夫を殺害された妻を演じるオードリー・ヘップバーンが
警察での取り調べで
「ご主人の職業は?」みたいなことを訊かれて
「別に何も…」みたいな答えをしているシーンを観て
何も仕事をしていない身分ってうらやましい!
と単純に思ったのを思い出した。

でも考えてみれば
何も仕事をしていない=怪しい身分なわけだから
事件に巻き込まれるわけで…。

やっぱり平凡がいい。
目指すのはやっぱり
「名もなく貧しく美しく」!

「美しく」以外は既に実現できているけどね…(笑)
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